打楽器奏者ヘニョハロこと泉純太郎です! ティンパニ奏者を目指して日々勉強中! どうぞよろしく。
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2009年にナンシー・ゼルツマンの呼びかけで制作されたCD。
中級者向けのマリンバ楽曲の不足を解消することを目的とされており、24曲を2冊に分けた同名の曲集と同時に販売された。
24人の作曲家が1曲ずつ曲を提供しただけあって、曲想も様々。
「中級者向け」というには少々難しい曲も含まれているが、既存の楽曲に比べれば幾分平易なように思われる。
楽譜はPetersから出版されており、型番は第1集が「68260a」、第2集が「68260b」。

収録曲
Disc A
1.Over There (Carla Bley)
2.Cinnabar Heart (Chinary Ung)
3.Two Little Movements (Darren Jones)
4.Mindwalk (Lyle Mays)
5.Three Small Adventures (Gunther Schuller)
6.Mouse Running (Louis Andriessen)
7.through Lapland (J. K. Randall)
8.For Dean Primmer (Derek Tywoniuk)
9.Amulet (Paul Simon)
10.Beast (Steven Mackey)
11.Three Colors (Kaori Okatani)
12.Tune for Nep (Jude Carlton)

Disc B
1.Taksim (Osnat Netzer)
2.The Zebra (Robert Aldridge)
3.Sticky (James Rolfe)
4.Remember, Marimba (Errollyn Wallen)
5.Dansons? (Alvina Tan)
6.Jing Marimba (Chen Yi)
7.Dust Devil (Steven Stucky)
8.Two Pieces (Anders Hillborg)
9.Morning Thoughts (Betsy Jolas)
10.Have You Met Lydia? (Ed Haddad)
11.Chorinho Picante (Fred Hersch)
12.Riflessi di Raggi Lunari (Gaetano Lorandi)

演奏者
Nancy Zeltsman (A1,4,9)
Beverly Johnston (A2,8,B3)
Jack Van Geem (A3,5,B11)
Gordon Stout (A6,B5,6)
Jean Geoffroy (A7,11,B9)
Ivana Bilic (A10,12,B1)
Thomas Burritt (B2,4,10)
William Moersch (B7,8,12)

カタログ番号:Brige 9311
ASIN:B002RS7MYK
レーベル:Bridge
吉松隆氏のマリンバ協奏曲ということで、予約注文して購入。
Amazon MP3やiTunesなどのデジタル版も販売されているが、ブックレットの付くCD版が個人的にはおすすめ。

吉松隆氏の打楽器作品は、個人的にはどの曲もジャングルを連想する。
「鳥」がテーマになっていることが多く、鳥の鳴き声の模倣が随所に散りばめられているからだろうか。
「鳥の鳴き声」を模倣しているといっても、メシアンのように固執しているという感じでもなく、まして難解でもない。(個人的にはメシアンは大好きですが)
なんというか、ちょうどいい感じ(?)

本CD収録のマリンバ協奏曲「バード・リズミクス」もそんな感じで個人的には完全にジャングル。
スコア未見なのでなんとも言えないが、多分ソロ・マリンバもオーケストラも超難しい。
でも、超楽しそう(特に3楽章)

ついでみたいになってしまったけど、カップリングの交響曲第6番「鳥と天使たち」の演奏には知り合いの打楽器奏者が参加している。デジタル版ご購入の際は是非この曲も一緒に(笑)

・演奏者
飯森範親指揮/いずみシンフォニエッタ大阪(交響曲第6番)
飯森範親指揮/山形交響楽団/三村奈々恵(マリンバ協奏曲)

・収録曲
交響曲 第6番≪鳥と天使たち≫ 作品113
マリンバ協奏曲≪バード・リズミクス≫ 作品109

カタログ番号:COCQ-85061
ASIN: B00ICPLU68
レーベル:DENON
*CDが届いたので改めて加筆。

上野信一氏のニューアルバム。今回は全てピアノとのデュオ作品(リダクション含む)を収録。
世界初録音を含む、意欲的な作品。
バリッサのコンチェルト、世界初録音って書いてるけど、吉原すみれさんが録音してる気がするが…。

バリッサやジョリヴェは是非オーケストラ伴奏で録音して欲しかったし、ピアノとのデュオをテーマにするなら、コンチェルトのリダクションを含めずに、もともとピアノと打楽器のために書かれた作品で通して欲しかった気もする。
そのあたりのこともあって、コンチェルト2曲はちょっと物足りないかなあ。

個人的に一番楽しめたのはジブコビッチの「ソナタ風」です。
全く知らない曲だったっていうのもあるし、ピアノの使い方がとても秀逸な作品。
一聴の価値ありやと思います。

・演奏者
上野信一(パーカッション)
石井佑輔、佐藤祐介、寺嶋陸也(ピアノ)

・収録曲
1)ネボーシャ・ジヴコヴィッチ:クアジ・ウナ・ソナタ(ソナタ風)作品29 (2001/rev. 2006)<世界初録音>
Nebojša Jovan Živković : Quasi Una Sonata Op.29
2)西村朗:デュオローグ Duologue ティンパニとピアノのための (1996)<世界初録音>
3)ジャン・バリッサ:打楽器とオーケストラのためのコンンチェルティーノ[ピアノ伴奏版] (1972)<世界初録音>
Jean Balissat : Concertino Pour Percussion Et Orchestre
4) ジョン・ササス:マトルズ・ダンス (1991) 
John Psathas : Matre's Dance For Piano And Percussion
5) アンドレ・ジョリヴェ:打楽器のための協奏曲[ピアノ伴奏版](1958) 
André Jolivet : Concerto Pour Percussion

カタログ番号:ALCD-7183
ASIN:B00HZNK7SA
レーベル:ALM RECORDS


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