ヘニョハログ
打楽器ソロ、アンサンブルCD

打楽器奏者ヘニョハロこと泉純太郎です! ティンパニ奏者を目指して日々勉強中! どうぞよろしく。
QRコード

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:スポンサー広告
ジャンル:
最新記事のRSS | Page Top↑
Percussionique




The Toronto Percussion Ensemble - Percussionique

Naxosで無料試聴

カタログ番号: TROY1122
ASIN: B002GBWYTG
レーベル: Albany icon
マイケル・ホーウッドの打楽器作品全集。全集といいながらパーカッションのための小品第2番が欠落していますが(笑)。閑話休題。彼はカナダの作曲家で、その傍らピアノ&打楽器奏者としても活動しているようです。実際このCDでも1曲演奏しています。

面白い曲も何曲かありますが、全体的に悠長な曲が多いように感じます。まあ、曲によってはといったところですが。

※作曲者のサイトをよく読むと、第2番は破棄したと明記されていました。なのでこれで全集となるようです。
演奏者:
トロント・パーカッション・アンサンブル - Toronto Percussion Ensemble
ジョン・ブローネル - John Brownell、David Campion、Mark Duggan、Beverley Johnston

マイケル・S・ホーウッド - Michael S. Horwood (打楽器)
Romano DiNillo、Roger Flock、Timothy Francom、Richard Moore、Andy Morris、Ed Reifel(打楽器)、 Jamie Drake(ピアノ&打楽器)
ガリー・クレシャ - Gary Kulesha(指揮)
作曲者
マイケル・S・ホーウッド - Michael S. Horwood (1947-)

収録曲:
パーカッションのための小品第1番(2007年改訂版) - Piece Percussionique No. 1 (2007 revised version)
打楽器6人とピアノの7重奏。このCDでは別途指揮者も加えているようです。

パーカッションのための小品第3番(2007年改訂版) - Piece Percussionique No. 3 (2007 revised version)
打楽器3重奏。これも別途指揮者も加えているようです。

パーカッションのための小品第4番(2007年改訂版) - Piece Percussionique No. 4 (2007 revised version)
打楽器4重奏。これも指揮者付き。

ダイナマイト - Dynamite
ピアノとシンバルの2重奏。

シャドウズ・オブ・ユア・ドラム - The Shadow of Your Drum
大太鼓の2重奏。

パーカッションのための小品第5番 - Piece Percussionique No. 5
打楽器2重奏。

リトル・ボウ・ピース - Little Bow Piece
打楽器8重奏。このCDでは6人しかクレジットされていませんが・・・?

マスマティックス - Mathematics
打楽器独奏。・・・だと思いますが、作曲者のWebサイトの作品表にないので詳細不明。

フラグメンツ - Fragments
これは打楽器と指定されているわけではないようです。任意の2つの楽器(高音部記号で記されるもの)だそうです。

パーカッションのための小品第6番 「レクイエム」 - Piece Percussionique No. 6, "Requiem"
打楽器4重奏。やはり指揮者を置いてます。
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器と他の楽器とのアンサンブルのCDをもっと見る
近現代音楽のCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
Traces/Spuren


icon

Naxosで無料試聴

カタログ番号: GEN89135
ASIN: -
レーベル: Genuin icon
大注目の若手打楽器奏者、ヨハネス・フィッシャーのCD。81年生まれということなので、私より4歳年上ということになります。つまりまだ20代(^^;)いいなあ、天才は(笑)

さて、このCDの選曲ですが、クセナキスの2曲で他の4曲をはさんでいる形になっています。1曲目はオーボエとのデュオ曲。珍しい曲ですね。そして最後は定番中の定番、プサッファ。その間に40台50台の作曲家の曲が組み込まれています。名前すら聴いたことのない作曲家がずらり。意欲的なプログラムではないでしょうか?

さて肝心の演奏のほうですが・・・、はて、録音環境のせいですかね、音がスカスカです。ネット配信で聴いたからかな・・・。CDだったらもっと音質はいいのでしょうけど。
演奏者:
ヨハネス・フィッシャー - Johannes Fischer (打楽器)
ナリ・ホン - Nari Hong (フルート)
クリスティアン・ホンメル - Christian Hommel (オーボエ)
収録曲:
ヤニス・クセナキス - Iannis Xenakis (1922-2001)
ドゥマーテン - Dmaathen
現代音楽で欠かせない作曲家といえばクセナキス。打楽器のための作品も多く残しています。
この曲はオーボエと打楽器の2重奏曲。オーボエの微分音、重音をはじめとする数々の特殊奏法、太鼓から鍵盤まで駆使する打楽器と、かなり色彩豊かな作品です。
曲想は、アラビア風の旋律から徐々に壊れていく感じです(笑)個人的にはあまりクセナキスらしくないかなあと思います。あくまで個人的感想です。

ロザリー・ハース - Rozalie Hirs (1965-)
アーティクル0 - article 0 (transarctic buddha)
ロザリー・ハースはオランダの作曲家。主に室内楽や声楽、電子音楽を手がけているようです。
さて、この曲は主に金属楽器を駆使して書かれています。グロッケンやヴィブラフォンの余韻の長い音と、アンヴィルの短い音の対比が見事です。ガムランを静かに演奏した感じですかね。
それにしても、副題の「北極を横断する仏陀」ってどういう意味なんですかね?

ディッター・マック - Dieter Mack (1954-)
テル - Telu
ディッター・マックはドイツの作曲家。
この曲、冒頭からいきなりチャイナ・ゴングの一撃で始まります。その後しばらく何か大型の太鼓とゴングで儀式的な音楽を奏で、中間部に入ります。そこでは何か小型のハンド・ドラム(タブラ?)を演奏しています。後半は明らかに撥で叩いていますが・・・。そしてまた太鼓とゴングに戻り、最後はもちろんチャイナ・ゴングの一撃で終わります。
なんというか、取り留めのない1曲です。

ゲラルド・エッカート - Gerald Eckert (1960-)
ノール - nor
ゲラルド・エッカートはドイツの作曲家。
この曲はザ・マルチ・パーカッションって感じですね。冒頭からドラか何かのボーイングで始まり、その後延々と長い間の隙間に楽器を鳴らしていく感じ。そしていよいよ終わるというときになって少しだけ盛り上がって、また静かに終わる。最後はもちろんボーイング。ありきたりな曲ですね。

ディッター・マック - Dieter Mack
ワンティラン I - Wantilan I
3曲目に続きディッター・マックの曲を収録しています。この曲は打楽器とフルートのデュオです。
フルートと打楽器の曲といえば、ジョリヴェの協奏組曲が有名ですが、この曲もそれと同じように呪術的な作品です。ゴング、木魚、太鼓など、民族的な楽器が多く用いられています。

ヤニス・クセナキス - Iannis Xenakis
プサッファ - Psappha
はずしてはいけない定番曲、プサッファ。数え切れないくらい録音されている名曲ですが、なかなかいいものはありません。
この演奏も個人的にはあまり好みではないですね。升目を追っている感じがしない(笑)やっぱりクセナキスを演奏しているようには聴こえないですね・・・。
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器と他の楽器とのアンサンブルのCDをもっと見る
近現代音楽のCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
バルトーク:2台ピアノと打楽器のためのソナタ(サフリ・デュオ)






Safri Duo & Slovak Piano Duo - Lutoslawski: Paganini Variations - Helweg: America Fantasy

Naxosで無料試聴

カタログ番号: CHAN9398
ASIN: B000000AXO
レーベル: Chandos icon
世界最高の打楽器デュオ、サフリ・デュオとスロヴァキアピアノデュオとの競演盤。

ルトスワフスキはオリジナルが2台ピアノまたはピアノと管弦楽です。なかなか面白い曲ですよ。
Kim Helwegの曲はバーンスタインに捧げられているだけあって、随所にバーンスタインの曲が散りばめられています。そこそこ面白いです。

さて、本題(笑)バルトーク最大の名曲、2台のピアノと打楽器のためのソナタ。これはすごい。サフリデュオ万歳ですよ、本当に。シルヴィオ・グァルダ盤 iconザドロ盤と並ぶ名演ではないでしょうか。これぞアンサンブル。
演奏者:
サフリ・デュオ - Safri Duo
Slovak Piano Duo
収録曲:
ヴィトルト・ルトスワフスキ - Witold Lutoslawski (1913-1994)
パガニーニ変奏曲(2台ピアノと打楽器版) - Paganini Variations (arr. for 2 pianos and percussion)

ベーラ・バルトーク - Bela Bartok (1881-1945)
2台のピアノと打楽器のためのソナタ BB 115 - Sonata for 2 Pianos and Percussion

Kim Helweg (1956-)
America Fantasy - A Tribute to Leonard Bernstein
打楽器と他の楽器とのアンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら

J.S. バッハ:イギリス組曲&フランス組曲(サフリ・デュオ)
CDジャケット





Safri Duo - Bach: English Suites Nos. 2 and 4 and French Suite No. 6 (arr. for Percussion Duo)

Naxosで無料試聴

カタログ番号: CHAN9339
ASIN: B000000AW4
レーベル:Chandos
世界最高の打楽器デュオ、サフリ・デュオのバッハ・アルバム。いずれも2台のマリンバか、マリンバとヴィブラフォンで演奏していますが、演奏も編曲も素晴らしい。この編成のために書かれたのでは、と錯覚するくらい説得力があります。
それにしても、マリンバでこれだけ残響を抑えてくっきりと輪郭を出すだけでも至難の業なのに、彼らはそれを軽々とやってのけた上で素晴らしい音楽を聴かせてくれます。さすがです。
演奏者:
サフリ・デュオ - Safri Duo
作曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)
編曲者:サフリ・デュオ - Safri Duo

収録曲:
・イギリス組曲第4番 ヘ長調 BWV 809 - English Suite No. 4 in F major, BWV 809
・イギリス組曲第2番 イ短調 BWV 807 - English Suite No. 2 in A minor, BWV 807
・フランス組曲第6番 ホ長調 BWV 817 - French Suite No. 6 in E major, BWV 817
古楽のCDをもっと見る
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
過去の推薦盤はこちら
輪彩




icon

Kroumata Percussion Ensemble & Keiko Abe - Miki - Takemitsu - Nishimura: Japanese Percussion Music

Naxosで無料試聴

カタログ番号: BIS-462
ASIN: B000027EFL
レーベル:BIS
世界的マリンバ奏者、安倍圭子と世界一の打楽器アンサンブルの一つ、クロウマタ打楽器合奏団とが競演した奇跡のアルバム。
松下作品以外マリンバ・ソロ&打楽器アンサンブルの楽曲です。特に武満徹の『雨の樹』と三木稔の『マリンバ・スピリチュアル』は今や打楽器奏者にとってなくてはならない曲となっています。
何よりも注目すべきはクロウマタのアンサンブル能力、音色。世界一と言われる所以ここにあり、といったところでしょうか。お勧めの1枚。
演奏者:
安倍圭子 - Keiko Abe (マリンバ)☆
クロマータ打楽器合奏団 - Kroumata Percussion Ensemble
収録曲:
西村朗 - Akira Nishimura
・カーラ - Kala

三善晃 - Akira Miyoshi (1936-)
・輪彩 - Circling Colour

武満徹 - Toru Takemitsu (1930-1996)
雨の樹 - Rain-tree☆

松下功 - Isao Matsushita (1950-)
・Airscope II

三木稔 - Minoru Miki (1930-)☆
マリンバ・スピリチュアル - Marimba Spiritual☆
☆印の付いている項目はそれを紹介しているページがあります。
それ以外でリンクを張っている項目はブログ内に関連した記事があります。

打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
打楽器の彩典
icon



icon



カタログ番号: OSBR-25032
ASIN: B001V7DKOE
レーベル: ブレーン・ミュージック icon
読売日本交響楽団の首席打楽器奏者、石内聡明氏が主催する打楽器アンサンブル“埼玉打楽器合奏団 ザ・サークル’90”のセカンド・アルバム。
打楽器アンサンブルの古典的名曲から近年流行ってる曲、新曲、そして管弦楽曲からのアレンジものまで多彩な収録内容になっています。
トーマス・ゴーガー - Thomas Gauger
ゲインズボロー - Gainsborough
5重奏。打楽器アンサンブルの古典的超名曲。昔はよくアンサンブル・コンテストでも取り上げられていた。

八木澤教司
・ディテュランボス - Dithyrambos
8重奏。

ネボジャ・ヨハン・ジヴコヴィチ - Nebojša Jovan Živković
トリオ・パー・ウノ - Trio per Uno☆
3重奏。最近流行の曲。それほど難しくもないのに演奏効果は絶大。

リムスキー=コルサコフ - Rimsky-Korsakov (編曲:河合尚市)
・交響組曲『シェヘラザード』作品35より第4楽章 - Scheherazade, op.35, mov.4
15重奏。原曲は管弦楽。

松下功 - Isao Matsushita
・沫雪の舞 - "Awayuki-no-Mai" (Snowflakes falling) for Marimba Solo and Percussion Ensemble
ソロ・マリンバ&打楽器5重奏。

天野正道 - Amano Masamichi
・ラ・マレー・エ・ラルグ - La maree et l'ague
6重奏。

広瀬勇人
・太陽の季節 - The Season of Sun
5重奏。

演奏:埼玉打楽器合奏団 ザ・サークル'90
☆印の付いている項目はそれを紹介しているページがあります。
それ以外でリンクを張っている項目はブログ内に関連した記事があります。

打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
金管・打楽器アンサンブル名曲集








カタログ番号: VICG-50052
ASIN: B00005GW1J
レーベル:ビクターエンタテインメント
 中高生向けに制作されたCD。アンサンブル・コンテストの選曲の参考になるように作られているようで、5分程度の曲ばかり収録されています。
 金管の方はちょっとわかりませんが、打楽器のほうは昔流行った曲・・・って感じですね(CD自体10年ほど前に発売したものなので・・・)「バリ島からの幻想曲」は今でも耳にすることがあります。楽器をたくさん持っている裕福な学校がよくやっています(爆)対してベックの序曲は今はほとんど聴かれませんね。やはり、難易度の割りに聴き栄えが・・・。いい曲なんですけどね(^^;)残り2曲はなんでしょう・・・お遊びで収録したんですかね?
ザ・ブラス(金管アンサンブル) 
パン・アンサンブル(打楽器アンサンブル)
金管五重奏
①ガーシュイン・アンソロジー (G.ガーシュイン/高山直也

金管6重奏
②パントマイム (D.ユーバー)

金管7重奏
③-⑤金管7重奏のための「3つの小品」 (E.ボザ)

金管8重奏
⑥-⑧金管8重奏のための「テレプシコーレ舞曲集」より (M.プレトリウス/山口修身

⑨-⑪組曲「水上の音楽」より (ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル山口修身

⑫タンホイザーの大行進 (R.ワーグナー/高山直也

打楽器アンサンブル
⑬打楽器6重奏のための「バリ島からの幻想曲'84」 (伊藤康英)

打楽器アンサンブルのための序曲J.ベック)

⑮打楽器アンサンブル「アメリカン・パトロール」 (F.ミーチャム)

⑯マリンバ4重奏「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より 第1楽章(ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器とほかの楽器とのアンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら

BACH BEAT




Makoto Nakura - Bach Beat - A Marimbist As Pointillist

カタログ番号: KL5147
レーベル: Kleos icon
関西出身のマリンビスト、名倉誠人のバッハ・アルバム。簡潔かつ的確で丁寧な音楽作りが魅力です。
C.P.Eバッハの作品を含め、バッハの作品の中から多彩な選曲がされています。
名倉氏の、響きよりも発音を重視する(これは音色が非常にまとまるからできること)比較的古いスタイルの演奏がバッハによく合うと感じました。
今まで数多くのマリンバによるバッハ演奏を聴いてきましたが、マリンバで演奏する必然性を感じないものがほとんどでした。しかし、名倉氏の演奏はそんなものは超越しているように思われます。お勧めの1枚。
収録曲:
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)
・トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 - Toccata and Fugue in D minor BWV565

カール・フィリップ・エマニュエル・バッハ - Carl Philipp Emanuel Bach (1714-1788)
・スペインのフォリアによる12の変奏曲 - 12 Variations on the Folia of Spain

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach
・無伴奏フルート・パルティータ イ短調 BWV1013 - Solo Flute Partita in A minor BWV1013
無伴奏チェロ組曲第6番 ニ長調 BWV1012 - Cello Suite No.6 in D Major BWV1012
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番 ト短調 BWV1001 - Solo Violin Sonata No.1 in G minor BWV1001

演奏者:
名倉誠人(マリンバ&ヴィブラフォーン)
酒井聡(バス・マリンバ)
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
古楽のCDをもっと見る
推薦盤の一覧
PERCUSSION






Naxosで無料試聴

カタログ番号: CAP-21466
ASIN: B0000263KO
レーベル: Caprice
スウェーデンの打楽器奏者マーカス・レオソンの打楽器作品集。
クセナキス、田中利光、福士則夫、ミヨーは言わずと知れた打楽器の名曲です。トミー・B・アンダーソンのアポロ・コンチェルトは作曲者自身による演奏ですが、まあ最近流行の現代作曲技法を取り入れた聴きやすい調性音楽といったところでしょうか。ドナトーニのOmarはヴィブラフォンの作品。これも面白い作品です。楽譜出ていたらやってみたい(笑)
演奏者:Markus Leoson (パーカッション & マリンバ)
トミー・B・アンダーソン - B. Tommy Andersson (指揮者) & Sundsvall Chamber Orchestra
Jin Wang (指揮者) & Royal Swedish Opera Orchestra
収録曲:
ヤニス・クセナキス - Iannis Xenakis (1922-2001)
ルボン - Rebonds

・田中利光 - Toshimitsu Tanaka
マリンバのための2章 - 2 Movements for Marimba

・トミー・B・アンダーソン - B. Tommy Andersson
Apollo Concerto

・Franco Donatoni (1927-2000)
Omar

福士則夫 - Norio Fukushi (1945-)
ソロ・パーカッションのための「グラウンド」 - Ground

ダリウス・ミヨー - Darius Milhaud (1892-1974)
マリンバとヴィブラフォーンのための協奏曲 - Concerto for Marimba and Vibraphone, Op. 278
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器協奏曲のCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
Bazz Ma Tazz




icon

Irwin Bazelon - Bazz Ma Tazz

Naxosで無料試聴

カタログ番号: TROY-1089
ASIN: B001OUIIGI
レーベル: Albany icon
作曲者アーウィン・バゼロンはアメリカ出身で、ヒンデミットやミヨーの弟子だそうです。ジャズの影響を受けているらしく、フリージャズ風な響きもところどころ聴くことができます。かなり聴きやすい前衛音楽といったところでしょうか。
かなりの多作家だったようですが、このCDに納められているのは打楽器を含んだ室内楽曲です。個人的に気になるのは1曲目。編成が吉岡孝悦氏のラプソディと同じです。コンサートのカップリングにいいかもしれませんね。
ところで演奏者の方々ですが、恥ずかしながらどなたもご存知ありません。しかし、とても演奏が素晴らしいのです。この手の現代音楽のCDって、ともすれば「作ることに意味がある」的な内容と質のものが多く、これほど「聴かせる」ことができるものはそうそうありません。素晴らしい。
作曲:アーウィン・バゼロン - Irwin Bazelon

収録曲:
・クイントエッセンシャルズ - Quintessentials (Fl, Cl, Marb, Perc & DB)
・ダブル・クロシングス - Double Crossings (Trp & Perc)
・パートナーシップ - Partnership (Timp & Marb)
・スリー・メン・オン・ア・ディスコース - 3 Men on a Discourse (Cl, Vc & Perc)
・バス・マ・タズ - Bazz Ma Tazz (Perc.Ens & Trb.Ens)
・トリプル・プレイ - Triple Play (2Trb & Perc)

演奏者:
アスペン・パーカッション・アンサンブル - Aspen Percussion Ensemble / ジョナサン・ハース - Jonathan Haas (Timpani & Percussion) / Matt Donello (Percussion) / William Moersch (Marimba)
アスペン・トロンボーン・クワイア - Aspen Trombone Choir / Phillip Everall (Clarinet) / Thomas Hoyt (Trumpet) / Dennis Masuzzo (Double Bass) / James McElwaine (Clarinet) / Amali Premawardharra (Cello) / James Pugh (Tenor Trumbone) / デイヴィッド・テイラー - David Taylor (Bass Trombone) / Keith Underwood (Flute)
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器と他の楽器とのアンサンブルのCDをもっと見る
The Art of Xylos






カタログ番号: 74321913002
ASIN: B00005V102
レーベル: Arte Nova icon
マリンバ奏者ヤコボヴィッツのクラシック名曲集。「リズム・ソング」以外は全て編曲ものです。
この演奏家、何より音色が素晴らしい。一聴の価値はあるかと。

*Xylosとありますが、これはザイロフォン(シロフォン)ではなくてマリンバのことです。
演奏者:Alex Jacobowitz (Marimba)
収録曲:
・マヌエル・デ・ファリャ - Manuel de Falla (1876-1946)
『三角帽子』より「粉屋の踊り」
Dance Of The Miller from "The Three-cornered Hat"

・フランシスコ・タルレガ - Francisco Tarrega (1852-1909)
アルハンブラの想い出
Recuerdos De La Alhambra

・モデスト・ムソルグスキー - Modest Mussorgsky (1839-1881)
組曲『展覧会の絵』より、「サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ」、「古城」
Samuel Goldenberg & Shmuyle, The Old Castle from "Pictures At An Exhibition"

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)
半音階的幻想曲
Chromatic Fantasy Bwv.903
無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番』より「シャコンヌ」
Chaconne from "Partita for solo Violin No. 2 Bwv.1004"

・フランソワ・クープラン - Francois Couperin (1668-1733)
神秘的な障壁
Les Baricades Misterieuses

・クロード・ドビュッシー - Claude Debussy (1862-1918)
前奏曲集第1巻より「亜麻色の髪の乙女」
La Fille Aux Cheveux De Lin from "Preludes 1st book"

・エリック・サティ - Erik Satie (1866-1925)
ジムノペティ第1番
Gymnopedie No. 1

ポール・スマッドベック - Paul Smadbeck (1956-) リズム・ソング
Rhythm Song

・ユダヤ民謡 - Jewish Traditional
Firn Di Mechatornim Aheim

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン - Ludwig van Beethoven (1770-1827)
ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調『月光』より第1楽章
Adagio Sostenuto from Piano Sonata No. 14 in C Sharp minor "Moonlight"

ヴォルフガンク・アマデウス・モーツァルト - Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
幻想曲ニ短調
Fantasia in D minor, K. 397

・ロベルト・シューマン - Robert Schumann (1810-1856)
『子供の情景』より「トロイメライ」
Traeumerei from "Kinderszenen, Op. 15"
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
ノアゴー:易経/アダリー:メカニクス




Naxosで無料試聴

カタログ番号: PSC1255
ASIN: B0007KTIOC
レーベル: Simax Classics
北欧作曲家の打楽器作品に焦点を当てたCD。
Nørgårdはデンマークの作曲家。代表作「I Ching」は打楽器奏者にとってきわめて重要なレパートリーです。その名の通り、中国の占書「易経」を題材としており、きわめてエキゾティックな音楽です。多くの楽器と奏法を駆使する難曲として知られています。
Lindbergはフィンランドの作曲家。「Metal Work」はアコーディオンとのデュオ作品。打楽器奏者の駆使する鉄琴やシンバルなどの金属系打楽器とアコーディオンとの絡みが面白い曲です。
Adderleyはノルウェーの作曲家。「Mechanics I 」はマリンバ作品。響きの美しい聴きやすい音楽です。
収録曲:
・ペア・ノアゴー - Per Norgard (1932-)
易経 - I Ching

・マグヌス・リンドベルイ - Magnus Lindberg (1958-)
メタル・ワーク - Metal Work*

・マーク・アダリー - Mark Adderley (1960-)
メカニクス I - Mechanics I

演奏:
エイリーク・ラウデ - Eirik Raude (パーカッション)
*Frode Haltli (アコーディオン)
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器と他の楽器とのアンサンブルのCDをもっと見る
Claude Vivier: Orion; Cinq chansons pour percussion






Naxosで無料試聴

カタログ番号: 12472KAI
ASIN: B000FBHTE4
レーベル:Kairos
カナダの現代作曲家、クロード・ヴィヴィエの作品集。はじめ2曲は管弦楽作品、最後の1曲が打楽器ソロの作品。シュトックハウゼンに師事したらしいのですが、音楽はいたって正常(爆)・・・といったら語弊があるかもしれませんが。ガムランを研究していただけあって、管弦楽曲でも打楽器が大活躍します。ガムランというと、西村朗氏を連想しますが、両氏の観点が違うのか、全く違う種類の音楽です。ジャンルとしては現代音楽になるのでしょうが、かなり聴きやすいです。
演奏:
Christian Dierstein (パーカッション)
西ドイツ放送交響楽団 - West German Radio Symphony Orchestra
ペーター・ルンデル - Peter Rundel (指揮者)
収録曲:
クロード・ヴィヴィエ - Claude Vivier (1948-1983)

・オリオン - Orion
・シッダールタ - Siddhartha
・打楽器のための5つの歌 - 5 Chansons pour percussion
打楽器ソロのCDをもっと見る
オーケストラのCDをもっと見る
ライヒ:六重奏曲,6台のマリンバ
CDジャケット

Amazon
国内盤輸入盤









Manhattan Marimba Quartet, Steve Reich & Steve Reich and Musicians - Steve Reich: Sextet - Six Marimbas

カタログ番号
国内盤: WPCS-5055
輸入盤: 7559.79138

ASIN
国内盤: B00005HHG0
輸入盤: B000005IY0

レーベル
国内盤:ワーナー・ミュージック・ジャパン
輸入盤:Nonesuch
スティーブ・ライヒは「ミニマム・ミュージック」の創始者の一人であり、その技法を完成し、それを踏まえてさらに新たな音楽を創出している天才作曲家です。
執拗に反復するその音楽はテクノ音楽の祖となり、ジャンルを超えて様々なアーティストに影響を与えています。

ライヒの音楽は創作時期によって分類されており(まだ彼が存命中なのでその数は決定していない)、「6台のマリンバ」は第2期、「6重奏曲」は第3期に分類されおり、いずれも傑作として広く演奏され、親しまれています。
演奏: スティーブ・ライヒ - Steve Reich
ネクサク - Nexus
マンハッタン・マリンバ・カルテット - Manhattan Marimba Quartet

収録曲:
スティーブ・ライヒ - Steve Reich
①-⑥六重奏曲 - Sextet
⑦六台のマリンバ - Six Marimbas
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
Historic Works for Percussion Ensemble




Thomas Siwe & University of Michigan Percussion Ensemble - Historic Works for Percussion Ensemble (1931-1942)

カタログ番号: EQ-62
ASIN: B00018D2WE
レーベル: Equilibrium
CDタイトルは無理やり意訳しました。直訳は「歴史的重要な打楽器アンサンブルの作品集」とでもなるのでしょうか(笑)その名の通り、打楽器アンサンブルの古典的名作と言われている曲が収録されています。なかでも「イオニゼーション」、「オスティナート・ピアニッシモ」、「トッカータ」は打楽器奏者必聴だと思います。
演奏:ミシガン大学打楽器アンサンブル
The University of Michigan Percussion Ensemble
指揮:トーマス・シウェ Thomas Siwe
オカリナ:D.クラーク Dawn Kulak


収録曲:
エドガー・ヴァレーズ Edgard Varese
イオニゼイション Ionisation (1931) 5'53"
イオニゼイション(イオニザシオン、イオニゼーションとも表記される)は、和声が確立されて以降の西洋音楽史上初の音階のない楽器を中核に据えた曲であるといわれています。13人もの奏者と膨大な数の楽器を要する難曲です。

ヨハンナ・ベイエル Johanna Beyer
IV (1935) 1'56"
Johanna Beyerはドイツ人女性作曲家。10重奏。

ヘンリー・カウエル Henry Cowell
オスティナート・ピアニッシモ Ostinato Pianissimo (1934) 3'04"
オスティナート・ピアニッシモも古典的名曲とされている作品。8重奏。

カルロス・チャベス Carlos Chavez
トッカータ Toccata (1942) 11'46"
チャベスの「トッカータ」は、打楽器アンサンブルの傑作として今でも頻繁に演奏される曲です。3つの楽章で構成されていて、特殊楽器も使わない取り組みやすい曲です。ただし、全楽章やるとなるとかなりの数の楽器が要ります。6重奏。

アラン・ホヴァネス Alan Hovhaness
10月の山 October Mountain (1942) 8'44"
哀愁漂うマリンバの旋律が印象的な曲です。6重奏。

ルー・ハリソン Lou Harrison
賛美歌第3番 Canticle No.3 (1940-42) 20'36"
Canticle No.3は現代音楽界を代表する奇人、ハリソンの作品。「賛美歌」なんていう邦訳にだまされてはいけません。オカリナ独奏を含めた7重奏。
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
WORKS FOR PERCUSSION - Safri Duo
CDジャケット





Safri Duo - Koppel, Norgard, Pape & Miki: Works for Percussion

Naxosで無料試聴する

カタログ番号: CHAN-9330
ASIN: B000000AVX
レーベル: Chandos
世界で最も有名なパーカッション・デュオであるサフリ・デュオの最も有名なCDです。
難曲として知られるコッペルのトッカータや、三木稔の傑作「マリンバ・スピリチュアル」の2重奏版(って言うか打楽器の3パートを一人でやってる)が収録されています。
テクニックを見せ付けるだけでは終わらないところが、他のヴィルトゥオーゾたちとは違うところです。
演奏:サフリ・デュオ Safri Duo (Morten Friis & Uffe Savery)

収録曲:
アナス・コッペル - Anders Koppel (1947-)☆
ヴィブラフォンとマリンバのための『トッカータ』 Toccata for Vibraphone and Marimba

ファジー Fuzzy (b.1939)
②ファイア・プレイ Fireplay

P.ネールゴール* Per Norgard (b1932)
エコー・ゾーン Echo Zone I - III
Zone I - Resonances
Zone II - Repercussion
Zone III - Reminder

A.ペイプ Andy Pape (b.1955)
⑥カダンス 4 2 CaDance 4 2

三木稔 - Minoru Miki (1930-)☆
マリンバ・スピリチュアル II Marimba Spiritual II

*Per Norgardの読み方は、ネールゴール、ノアゴー、ヌアゴー、ノーガードなど、いろいろな読み方がされます。実際の発音がどうなのかは不明。  
☆印の付いている項目はそれを紹介しているページがあります。
それ以外でリンクを張っている項目はブログ内に関連した記事があります。

打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら

プサッファ 上野信一・二十世紀打楽器芸術集vol.1








ASIN: B000H5U21K
カタログ番号: PHNX-0002
レーベル:Musica Vivante
このCDに収録されている5作品のうち、カーター、シュトックハウゼン、福士則夫、クセナキスの4曲は打楽器ソロの最重要レパートリーとして様々な演奏家によって演奏、録音されています。コンクールの課題曲となることも多いですし、自由曲としても頻繁に取り上げられています。いずれもかなりのテクニックが必要とされる難曲です。
さて、ここで気になるのが3曲目(トラック6)の松下作品。あまり演奏機会には恵まれないようですが、作曲は1987年のようです。ティンパニ5台によるソロ作品で、特に目立った特殊奏法はつかわれていないようです。足さばきと曲の解釈が難しそう。これから演奏機会の増える曲かも知れません。
演奏者の上野信一氏は今や日本を代表する打楽器奏者の一人。20世紀を代表するフランスの打楽器奏者、シルヴィオ・ガルダに師事し、フランスでオーケストラ経験を持つ実力派です。
上野信一(打楽器) - Shiniti UENO (percussion)

エリオット・カーターティンパニのための8つの小品より
Elliott Carter : Eight Piaces for four timpani
①レシタティブ Reciative 3'12"
②マーチ March 2'48"
③モト・ペルペテュオ Moto Perpetuo 2'02"
④インプロヴィゼーション Improvisation 2'40"

⑤K.シュトックハウゼン:ツィクルス 
Karlheinz Stockhausen : Zyklus 15'54"

松下功:ティンパニ・ソロのための「オプティカル・タイム」 
Isao Matsushita : "Optical Time"for timpani solo 15'16"

福士則夫ソロ・パーカッションのための「グラウンド」
N.Fukushi : "Ground"for solo percussion 15'26"

ヤニス・クセナキスプサッファ 
Iannis Xenakis : Psappha 12'58"
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
推薦盤の一覧はこちら
4'33"
CDジャケット



HMVロゴ

Naxosで無料試聴する

カタログ番号: HCD-12991
ASIN: B000003070
レーベル:Hungaroton
打楽器アンサンブルの古典的作品が収録されているCDです。もっとも、タイトルトラックにもなっている某曲はネタとしか思えませんが(笑)
演奏は世界的打楽器アンサンブルのアマディンダ・パーカッション・グループ。つい先日ジョン・ケージの打楽器作品全集を完成させた強者たちです。そして注目は協演のピアニスト、コチシュ。今では指揮者としても活躍する名手で、近現代音楽に造詣の深い演奏家です。
アマディンダ・パーカッション・グループ Amadinda Percussion Group
ゾルタン・コチシュ(ピアノ)  Zoltan Kocsis (piano)
Aurel Hollo、Benedek Toth (percussion)

エドガー・ヴァレーズ (1883-1965)  Edgard Varese
イオニザシオン(イオニゼイション/電離)  Ionisation
エドガー・ヴァレーズのイオニザシオンは最も古い打楽器作品といわれている曲です。(ここで言う打楽器作品とは、音程の伴わない楽器を中心とした西洋芸術音楽・・・いわゆるクラシック音楽のことです。)13人もの打楽器奏者を必要とする大規模な曲です。打楽器奏者なら1度は取り組みたい曲の1つです。

カルロス・チャベス (1899-1978)  Carlos Chavez
トッカータ Toccata
カルロス・チャベスのトッカータも古典的な打楽器音楽の1つです。6人の奏者による、急‐緩‐急となる3つの楽章から構成されています。1楽章は膜質楽器のみのアンサンブルで、1人1人はかなり少ない音符のみを奏しますが、それらが絡み合うことで1つの旋律的なリズムが浮かび上がります。本物のアンサンブル能力が必要とされる曲です。2楽章は打って変わって「静」の音楽となります。鍵盤打楽器と金属打楽器が不思議な音響を奏でます。3楽章は「動」の音楽に回帰しますが、膜質楽器のみではなく、マラカスやクラベス、グロッケンなども使用されます。曲想のめまぐるしい変化が聴き所です。これも打楽器奏者として1度は取り組みたい曲です。

ジョン・ケージ (1912-1992)  John Cage
4分33秒  4'33"
さて、このCDにはなぜかジョン・ケージの4分33秒が収録されています。現代音楽の知識がある方ならご存知であろうこの曲、もちろん打楽器作品ではありません。「会場を満たす全ての音が音楽」という、音楽の常識を覆してしまった曲(?)です。奏者は一切音を発しないのですが、なぜ本CDに入っているのでしょうか(笑)

ジョン・ケージルー・ハリソン (1917-2003)  John Cage-Lou Harrison
ダブル・ミュージック(二重音楽)  Double Music
ケージとルー・ハリソンの共作、二重音楽はハリソンらしい民族色が色濃く現れています。

ジョン・ケージ John Cage
アモール  Amores
再びケージの単独作品。アモールはプリペアード・ピアノと打楽器のための作品です。1楽章はピアノのみですが、プリペアードなのであたかも打楽器作品のような効果を得ています。2楽章は9つのトムトムとポッド・ラットル(マラカスのような楽器でしょうか・・・。)による3重奏。3楽章は7つのウッドブロックによる3重奏。4楽章は再びプリペアード・ピアノのソロ。本当にあたかも打楽器アンサンブルであるかのようです。この曲のタイトル、"Amores"が「愛」を表しているのかどうかは不明。

ジョン・ケージ John Cage
第3コンストラクション  Third Construction
第3コンストラクションは比較的よく演奏されるケージの打楽器四重奏作品。ケージにしては・・・という表現が適当かどうかはわかりませんが、割とノリノリ系です(笑)1度やってみたい曲です(^^)
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る。
打楽器とほかの楽器のアンサンブルのCDをもっと見る。
Virtuoso Timpani Concertos










Naxosで無料試聴する

カタログ番号: 8.557610
ASIN: B0006OS5T8
レーベル:Naxos
バロック~古典派の時代に書かれたティンパニ協奏曲の数々です。(そう呼んでいいのかどうか疑わしいものもありますが)こんなにたくさん書かれていたのですね。
ドルシェツキーは当時ティンパニの名手としても名が知れていたようです。フィリドール兄弟の作品もよく知られたもの。他の3人の作品は特にティンパニ・ソロとはいえませんが、かなり活躍します。
どの曲も楽譜の入手は極めて難しいようです。残念・・・。
演奏者:
アレクサンダー・ペーター(ティンパニ・指揮) Alexander Peter, Timpani&Conductor
ドレスデン・フィルハーモニー室内管弦楽団 Dresden Philharmonic Chamber Orchestra
収録曲:
G.ドルシェツキー Georg Druschetzky (1745-1819)
6つのティンパニのための協奏曲 Concerto per sei timpani
1.Allegro 2.Andante 3.Variazione:Allegro

A.フィリドール&J.フィリドール Andre Philidor (1647-1730) and Jacques Philidor (1657-1708)
ティンパニ行進曲 Marche de timballes

J.C.C.フィッシャー Johann Carl Christian Fischer (1752-1807)
8つのオブリガート・ティンパニ付きの交響曲 Symphonie mit acht obligaten Pauken
1.Moderato 2.Adagio 3.Allegretto

J.M.モルター Johann Melchior Molter (1697-1765)
シンフォニア第99番 Sinfonia No.99
1.Allegro 2.Andante 3.Presto 4.Un poco allegro 5.Menuetto

J.C.グラウプナー Johann Christoph Graupner (1683-1760)
シンフォニア Sinfonia a 2 corni, timpani, 2 violini, viola, e cembalo
1.vivace 2.Largo e piano 3.Menuetto 4.Bouree 5.Air:Andante 6.Gigue

G.ドルシェツキー Georg Druschetzky
パルティータ ハ長調 Partita in C
1.Allegro con brio 2.Menuetto 3.Adagio 4.Rondo:Allegro com molto
打楽器協奏曲のCDをもっと見る
古楽のCDをもっと見る
パーカッション・アンサンブルI
ジャケット

amazon

bookoff

カタログ番号: TOCF-6009
ASIN: B00005GK3S
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
このCDには、「ゲインズボロ」、「祝典とコラール」のように、打楽器アンサンブルのスタンダードと言える曲、「カンヴァセーション」のようにスタンダードになりつつある曲が収録されています。
ただ、未出版の曲も多いため、やってみたいと思っても、楽譜が手に入らないことがあり、そこが少し残念です。
とは言っても、純粋に「聴く」ためのものとしては、とても楽しめます。

最近はこのCDが手に入りづらいみたいですね。より新しいCDで、KECAK ケチャというものがあり、同じ演奏者で、曲も「ゲインズボロ」「セレブレーションとコラール」「オプティカルウェーブ」の3曲は入っています。
収録曲:
トーマス・ゴーガー - Thomas Gauger
5人の打楽器奏者のための「ゲインズボロー」 - Gainsborough for Five Percussion Players☆

ニール・デ・ポンテ - Niel DePonte★
セレブレーションとコラール - Celebration and Chorale☆

・小長谷宗一 - S.Konagaya
ソロ・ティンパニとパーカッション・アンサンブルのための組曲
Suite for Solo Timpani and Percussion Ensemble

松下功 - Isao Matsushita
打楽器合奏のための「オプティカル・ウェーブ」 - Optical Wave for Percussion Ensemble

・真島俊夫 - T.Mashima
カンヴァセーションI - Canversation I

山本祐介 - Yusuke Yamamoto
オン・ザ・カントリー・ロード - On the Country Road

山本祐介 - Yusuke Yamamoto
ノック・アンド・クリック - Knock and Click
演奏者:
上野信一とフォニックス・レフレクション

フォニックス・レフレクションのメンバー
石井喜久子大高達士山本祐介平子久江継田和広荒木美栄小田もゆる伊勢友一荻原松美津木紀一竹原麻波鷲見寿子徳岡直樹佐竹尚史
☆★の付いている項目はそれを紹介しているページがあります。
それ以外でリンクを張っている項目はブログ内に関連した記事があります。

打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
打楽器CD推薦盤 2008年12月の1枚

吉原すみれ 打楽器通信2










カタログ番号: FOCD-3489
ASIN: B0000635H6
レーベル:フォンテック
今や日本の打楽器界の重鎮、吉原すみれ氏が約10年前に録音した打楽器ソロのスタンダード集。10年前とは言っても、氏のソロCDの中では最新のものです。(「驚異のパーカッション」シリーズは「打楽器の世界」シリーズの再発なので。)
打楽器ソロのスタンダードが揃っているのが嬉しいですね。最後の瞿小松氏を除き、他4曲は全て日本人作曲家による作品。特にサイド・バイ・サイドはマルチ・パーカッションで最も演奏頻度の高い曲の1つです。5曲全て楽譜が手に入りやすいので、曲選びの参考にもなるかと。
演奏者:吉原すみれ (打楽器)

収録曲:
1.山口恭範:Conundrum
2.高橋悠治 - The wolf
3.高橋悠治:橋を渡って - While I am crossing the bridge
4.北爪道夫サイド・バイ・サイド - Side by side
5.瞿小松 - Qu Xiao-Song :渾沌 - Hun Dun
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
推薦盤の一覧はこちら
華麗なるパーカッションアンサンブルの世界

↑楽天



HMVロゴ

BOOK-OFFロゴ

カタログ番号: ALCD-7024
ASIN: B000AQDIKI
レーベル:アルム・レコード
このCDには、「ゲインズボロ」、「打楽器のための序曲」のように、打楽器アンサンブルのスタンダードと言える曲も入っていますが、ライムやアトマスフェルのように知名度の低い作品も収録されています。
打楽器アンサンブル曲探しの資料としてはいいですが、アンサンブルの質があまりよくないので、実際「聴く」物としてはあまり面白いとは言えません。ただし、「ビンゴ」のように非常に面白い曲も入っているので、持っていて損はないかもです。
演奏者:
岡田知之打楽器合奏団
おかだパーカッショングループ
アンサンブルマリンバーナ
Percussion Ensemble OKADA of Japan
収録曲:
ジョン・ベック - John Beck
打楽器のための序曲 - Overture for Percussion Ensemble☆

トーマス・ゴーガー - Thomas Gauger
ゲインズボロー - Gainsborough for Five Percussion Players☆

岡田知之
・打楽器七重奏ライム
・打楽器八重奏アトマスフェル

平田英夫
・スプリング・ソング

村松達之
・オルタネイド・スティッキン・パレード

山本祐介
・ビンゴ

水野修孝/ 岡田知之編曲
・十月のエオリア
☆印の付いている項目はそれを紹介しているページがあります。
それ以外でリンクを張っている項目はブログ内に関連した記事があります。

打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら

Virtuoso Percussion Music






Gunilla Von Bahr, Jorma Panula, Norrkoping Symphony Orchestra & Rainer Kuisma - Virtuoso Percussion Music

Naxosで無料試聴

カタログ番号: BIS-149
又は BIS-CD-149
ASIN: B00000168K
レーベル:BIS
北欧を代表する打楽器奏者、クイズマのソロ・アルバム。ミヨーの打楽器協奏曲、マリンバ協奏曲の両方が収録されています。他にはフィッシンガーのマリンバ組曲という、非常に古典的な曲も。自作自演となっている『バルトークへのオマージュ』は、バルトークの『2台のピアノと打楽器のためのソナタ』の素材を使った打楽器ソロ作品。稀にバルトークが作曲したと勘違いしている人がいますが、自分で自分にオマージュは捧げませんから(爆)。 バシュマコフの『4つのバガテル』も面白いです。4種のフルート(ピッコロ、フルート、アルト・フルート、バス・フルート)と各種打楽器のための曲。一度演奏してみたいです。編曲ものも秀逸です。
演奏者:Rainer Kuisma (Marimba,Vibraphone&Percussion)
ノールショッピング交響楽団 - Norrkoping Symphony Orchestra
ヨルマ・パヌラ (指揮者) - Jorma Panula (cond.)
グニラ・フォン・バール (フルート) - Gunilla von Bahr (Flute)
グスタフ・シェークヴィスト (指揮者) - Gustaf Sjokvist (cond.)
収録曲:
ダリウス・ミヨー - Darius Milhaud
マリンバ協奏曲 - Concerto for Marimba,Vibraphone and Orchestra

アルフレッド・フィッシンガー - Alfred Fissinger
・マリンバ組曲 - Suite for Marimba

A.レンバ - Arthur Lemba/arr.Wolfgang Pachla
・エストニアの子守唄 - Estnian Cradle Song

ジャン・シベリウス - Jean Sibelius/arr.Anatoly Liubimov
・ハープを奏でる人 - The Harp Player,Op.34 No.8

ドミートリ・ショスタコーヴィチ - Dmitri Shostakovich/arr.Anatoly Liubimov
・ポルカ(「黄金の時代」より) - Polka from 'The Golden Age'

L.バシュマコフ - Leonid Bashmakov
・フルートと打楽器のための「4つのバガテル」 - Quattro Babatelle per flauti e percussione

ライナー・クイズマ - Rainer Kuisma
・バルトークへのオマージュ - Hommage a Bela Bartok

ダリウス・ミヨー - Darius Milhaud
打楽器協奏曲 - Concerto for Percussion and Small Orchestra,Op.109
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器協奏曲のCDをもっと見る
打楽器と他の楽器とのアンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
Iannis Xenakis: Psappha, Rebonds, Okho
CDジャケット





カタログ番号: ZZT-0409011
ASIN: B00061ZLHK
レーベル: Zig-zag Territoires
このCDは面白いことに、裏面がDVDになってきて、特典映像が見られるようになっています。DVD面にはメイキングシーン(フランス語)と、ルボン Bが収録されています。
ルボンとプサッファは言わずと知れた打楽器ソロの代表曲。Okhoはジャンベ3重奏です。
ペドロ・カルネイロはポルトガルの打楽器奏者で、世界を駆け回るまでになった実力派です。一度生で聴いたことがありますが、そのテクニックの凄まじいこと、感服いたしました。その一部をDVD面でご覧になれるかと思います。
演奏者:Pedro Carneiro
Mathew Rich, Stephen John Gibson
収録曲:
Face A(CD)
ヤニス・クセナキス Iannis Xenakis
01.Okho pour trois Djembes
02.ルボンB Rebonds B pour "set de percussions"
03.ルボンA Rebonds A pour "set de percussions"
04.プサッファ Psappha pour "set" de percussions

Face B(DVD)
01."Making of"
02.Clip Rebonds B
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
La Bamba






Naxos Music Library

カタログ番号: KD77017
ASIN: B00005YREX
レーベル:Klavier
打楽器アンサンブルのCDで、JazzやLatin風の曲が収録されています。コンサート・ピースに使えそうな曲から、アンサンブル・コンテストに使っても面白いかな、という曲まで入っています。何曲かは出版も確認できました。フルートやベースの入っている曲も有り。
演奏者:O-Zone Percussion Group
Jerry Tachir(vibraphone)
Carl Adams(flute)
Jim Rupp(Drums)
Chris Bird(bass)
Joe Spraker(piano)

収録曲:
01.Atticus (doug overmier)
02.(It's Just) Talk (パット・メセニー - pat metheny)
03.La Bamba (william cahn)
04.A Child Is Born (thad jones)
05.A Time For Jazz (jared spears)
06.Suite For Drumset & Percussion Ensemble (david mancini)
07.Conflict Of Interest (ron delp)
08.Minuano (パット・メセニー - pat metheny)
09.Highlife (phil faini)
10.Jazz Variants (beck)
11.Rondo Barock (frederic dutton)
12.Riots Of Spring (les hooper)
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器とほかの楽器とのアンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
EQUAL TEMPERAMENT PERCUSSION DUO :parhelion




Equal Temperament Percussion Duo - Parhelion

カタログ番号: JDT-3020
ASIN: B00004YL4P
レーベル:EROICA
2006年に買ったCD第1弾です。打楽器デュオのCDで、鍵盤2重奏、鍵盤と太鼓、太鼓2重奏、というように、偏ることなくまんべんなく収録されています。これいいな、という曲もちゃんと入ってますね~。
演奏者:EQUAL TEMPERAMENT PERCUSSION DUO

収録曲:
01.Rivermusic:Jeffrey Peyton
02.Digga -digga -digga -digga -digga -digga -digga -digga -DEEGOT! :David Jarvis
03.Zauberkraft:Erik Santos
04.The Final Precipice:Jeffrey Peyton
05.Flyer's Fall:J.Thomas Brett
06,07.Sun Dogs:Erick Santos
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。