ヘニョハログ
2009年09月

打楽器奏者ヘニョハロこと泉純太郎です! ティンパニ奏者を目指して日々勉強中! どうぞよろしく。
QRコード

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ:スポンサー広告
ジャンル:
最新記事のRSS | Page Top↑
D.Milhaud : Concerto pour Marimba et Vibraphone et Orchestre


Naxosで無料試聴

カタログ番号: M51809/M56809
ASIN: B000003CCQ
レーベル: Musicaphon
あのミヨーのマリンバ協奏曲を、あのジブコヴィチが演奏したと言う非常に興味深い録音。最近はほとんど自作曲しか演奏しなくなったように感じるので、これはある意味貴重かもしれないですね。

そんな話題性はさておき、肝心の演奏もかなりいいです。録音環境もいいのではないでしょうか。これで打楽器協奏曲が入っていたら文句無いのですが・・・(笑)
演奏者:
ネボジャ・ヨハン・ジヴコヴィチ - Nebojša Jovan Živković(打楽器、マリンバ)☆
オーストリア室内交響楽団 - Austrian Chamber Symphony
エルンスト・タイス - Ernst Theis (指揮)
収録曲:
ダリウス・ミヨー - Darius Milhaud (1892-1974)☆
マリンバとヴィブラフォーンと管弦楽のための協奏曲 - Concerto for Marimba and Vibraphone, Op. 278☆
やはりこの曲はこれくらい音を抜かないとできないのでしょうか(爆)いい曲なんですがね。

葬送の行列 Op. 202 - Cortege Funebre, Op. 202

ミヒャエル・ラダノヴィチ - Michael Radanovics (1958-)
イントロバージョン - Introversion
なんだかアメリカンな曲。この録音にジブコヴィチが咬んでるのかは不明。

ダリウス・ミヨー
シンフォニエッタ Op. 363 - Symphoniette, Op. 363
☆印の付いている項目はそれを紹介しているページがあります。
それ以外でリンクを張っている項目はブログ内に関連した記事があります。

打楽器協奏曲のCDをもっと見る
オーケストラのCDをもっと見る
近現代音楽のCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
スポンサーサイト
Rítmicas




Naxosで無料試聴

カタログ番号: DOR-90245
ASIN: B000001QBN
レーベル:Dorian
メキシコの打楽器4重奏団、タンブーコ打楽器アンサンブルのCD。ノリノリな演奏が印象的。さすがラテン系。
一曲目の「アルタル・デ・ネオン」のみ管弦楽と打楽器との協奏的作品で、後は全て打楽器アンサンブルです。メキシコの作曲家の作品があるかと思えば、日本人の三木稔の名曲や、比較的演奏機会の多いフィトキンの「フック」まで幅広く収録されています。
曲の印象などは下記参照のこと。

このCD、現在は中古しか流通していないようです。・・・と思っていたらなんとNaxos Music Libraryに追加されました(笑)
NMLで無料試聴
演奏者:
Tambuco Percussion Ensemble
Ricardo Gallardo (リーダー), Alfredo Bringas, Iván Manzanilla, Raúl Tudón

ゲスト・パーカッショニスト
Rodrigo Alvarez, Gerardo Contreras, David Espinoza, Miguel Gonzáles, Gabriela Jiménez, Israel Moreno, Cláudia Oliveira, Armando Zerquera

Camerata de las Américas
Enrique Arturo Diemecke (指揮)
収録曲:
ガブリエラ・オルティス - Gabriela Ortiz (1964-)
Altar de Neón (1995) 17:56
オルティスはメキシコの作曲家。これは打楽器4重奏とオーケストラの協奏曲的な作品です。全体的に南米の雰囲気漂う前衛音楽といった感じです。

Amadeo Roldán (1900-1939)
Rítmica 5 (1930) 2:14
Rítmica 6 (1930) 2:00
これは完全にラテン系の音楽。マンボやルンバを素材としているのがよくわかります。この曲はゲスト奏者を加えた11重奏。

Euugenio Toussaint (1954-)
La chunga de la Jungla (1996) 10:22
タンブーコに献呈された作品。曲名の通り、ジャングルな感じです。鍵盤を中心とした部分と太鼓を中心とした部分に分かれます。

サンティアゴ・オヘダ - Santiago Ojeda (1963-)
Zappaloapan (1994) 9:52
こちらもタンブーコに献呈された作品。フランク・ザッパからインスピレーションを得たということです。マリンバやヴィブラフォンのほか、ラテン系の楽器を大量に使っているようです。前曲に比べ、よりメキシコらしい曲です。

三木稔 - Minoru Miki (1930-)☆
マリンバ・スピリチュアル - Marimba Spiritual (1983-84) 15:47☆
あまりにも有名な打楽器作品。外国人らしい楽器の選択が印象的。やはり外人さんの掛け声は気になります。その瞬間完全に洋物の曲に聴こえてきますから(笑)
使用楽器:ログドラム、huehuetl (メキシコの太鼓)、ボンゴ、コンガ、ギロ、メタル・プレート、銅鉢、木鉦

グラハム・フィトキン - Graham Fitkin (1963-)
フック - Hook (1992) 7:49☆
こちらもあまりにも有名な作品。4人の奏者がそれぞれマリンバと太鼓、うち3名がキック・ドラム、1名がシンバルを使います。最初から疾走する曲想と見た目の華やかさが印象的な曲です。
☆印の付いている項目はそれを紹介しているページがあります。
それ以外でリンクを張っている項目はブログ内に関連した記事があります。

打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器協奏曲のCDをもっと見る
近現代音楽のCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
剣の舞
パーカッション・ミュージアム/剣の舞







NEOWING

新星堂

カタログ番号:KICC-383
ASIN:B00006GJC2
レーベル:キング・レコード
元読売日本交響楽団首席ティンパニ奏者の菅原淳さんが結成したヴィルトゥオーゾ打楽器奏者の集団“パーカッション・ミュージアム”の三枚目のアルバム。

菅原氏の見事なアレンジによるガイーヌ。これは聴きものです。さすが日本隋一のプレイヤーが集結しているだけのことはあります。

そして非常に珍しい曲が1曲。モロッコの作曲家モーリス・オアナの打楽器4重奏のための『舞踏のエチュード』。名前の通り非常に荒々しく、リズミック。使われている楽器も割りと普通のもののようです。やや難易度は高そうですがアンサンブル・コンテストでも使えるのではないでしょうか。
演奏:パーカッション・ミュ-ジアム Percussion Museum
菅原淳
加藤恭子 神谷百子 木村達志 久保昌一 小磯敏夫 小林巨明 小松玲子 高橋路子 堀尾愛 堀尾尚男 松下真也 村居勲 村瀬秀美 横田大司

尺八:藤原道山
収録曲:
アラム・イリイチ・ハチャトゥリアン - Aram Il'ich Khachaturian
編曲:菅原淳
バレエ音楽『ガイーヌ』より抜粋 - The Gayaneh Ballet (excerpts)

田中賢
・尺八と打楽器アンサンブルのための『ACALA II』

モーリス・オアナ - Maurice Ohana
舞踏のエチュード - Etude for Choregraphiques
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
Complete Chamber Works of Carlos Chavez, Vol. 3




Southwest Chamber Music - Complete Chamber Works of Carlos Chavez, Vol. 3

Naxosで無料試聴

カタログ番号: CAMCD-8852
ASIN: B000BDH586
レーベル: Cambria
カルロス・チャベスは近代メキシコの作曲家。ブラジルのヴィラ=ロボスと並んで中南米を代表する作曲家の一人である。

中米の民族音楽を自身の音楽語法に取り入れており、特に打楽器の扱いが秀逸。このCDには彼の打楽器作品がほぼ網羅されている。

『トッカータ』をチャベスの代表曲として扱う打楽器奏者が多いが、必ずしも典型的なチャベスの音楽とは言い難い気がする。どちらかというと彼の音楽は明るく陽気なものが多いためである。中には『これはディジー・ガレスピーか?』と思ってしまう曲もあるほど(笑)

このCDで最も注目すべきは最後に収録されたティンパニのための『パルティータ』ですね。ティンパニ奏者のレパートリーになり得る曲だと思うのですが、なぜかほとんど知られていない。打楽器奏者の方は是非一聴あれ。
演奏者:
リカルド・ガラルド - Ricardo Gallardo (ティンパニ)
Jeff Olsen、Lynn Vartan (打楽器)
Tambuco Percussion Ensemble

Alba Quezada (ソプラノ)Suzanna Guzman (メゾ・ソプラノ)

ジェフ・フォン・デル・シュミット - Jeff von der Schmidt (指揮者)
サウスウェスト・チェンバー・ミュージック - Southwest Chamber Music

Lawrence Kaplan (Fl.&Picc.)Beth Pflueger (Picc.)Stuart Horn (Ob.)Jim Foschia (Cl.)Allen Savedoff (Fg.)Valerie DiCarlo (Hn.)Tony Ellis (Tp.)Lorenz Gamma (Vn.)Shalini Vijayan (Vn.)ジャン・カーリン - Jan Karlin (Va.)Peter Jacobson (Vc.)Tom Peters (Cb.)Amy Wilkins (Hp.)Ming Tsu (Pf.)
作曲者:
カルロス・チャベス - Carlos Chavez (1899-1978)

収録曲:
Xochipili
ピッコロ、フルート、クラリネット、トロンボーン、打楽器6人という編成。
An Imagined Aztec Music(想像上のアステカ族の音楽)という副題が付いており、フォルクローレを思わせる旋律とチャベスらしいリズム遊びが印象的。

打楽器のためのトッカータ - Toccata for Percussion
打楽器6重奏。言わずと知れた打楽器アンサンブルの名曲中の名曲。

4 Melodias tradicionales indias del Ecuador
木管(Fl,Ob,Cl,Fg)、弦楽器(Vn2,Va,Vc,Cb)計9人を伴奏としたメゾ・ソプラノ独唱。
素朴な旋律とほのぼのとした雰囲気が印象的。ほのかにプーランクの歌曲や中世、ルネッサンスのシャンソンを思わせる。
終曲で明らかに太鼓がなるがこれはなんだろう・・・?

タンブーコ - Tambuco
打楽器6重奏。
リズム遊びの1楽章、余韻の長い楽器を使用して響きを強調した2楽章、生命力溢れる3楽章と、『トッカータ』と基本構成は同じである。ただし、こちらのほうがより前衛的。

ラメント - Lamentaciones
打楽器を含む器楽アンサンブルを伴奏としたメゾ・ソプラノ独唱。
物寂しいがやはりどこか南米を思わせる旋律が印象的。

メキシコの歌 - Cantos de Mexico
打楽器を含む器楽アンサンブルの祭りを思わせるにぎやかな曲。楽しいです(笑)3楽章ではメキシカン・マリンバやナビンバと思わせる楽器も登場。

アンティゴナ - Antigona
ピッコロ、オーボエ、クラリネット、ホルン、トランペット、ハープ、打楽器2人という編成。
やや呪術的な雰囲気を持っている。

3つのエクサゴノス - 3 Exagonos
フルート、オーボエ、ファゴット、ホルン、ヴィオラ、ピアノを伴奏としたソプラノ独唱の音楽。
衝撃的な始まり方をする。響きは美しいが、非常に劇的な音楽。やはりどこかプーランクや中世のシャンソンを彷彿とさせる雰囲気を持っている気がする。

Otros 3 Exagonos
『3つのエクサゴノス』と同じ編成。おそらく続編。
前曲よりも中世的色彩が強い。そしてより激情的である。

パルティータ - Partita
ティンパニ独奏。ほとんど知られていないのが不思議なくらい充実した内容。Youtubeでも同曲が聴けます。彼は7台のティンパニを使っているようです。
明らかにバッハを意識しており、プレリュード(Praeludium)、サラバンド(Sarabande)、アルマンド(Allemande)、ジーグ(Giga)の4曲からなる。
打楽器アンサンブルのCDをもっと見る
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器と他の楽器とのアンサンブルのCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
Œuvres pour percussions et orchestre



国内盤輸入盤

カタログ番号
国内盤: KKCC-316
輸入盤: ED13035

ASIN
国内盤: B000064L0J
輸入盤: B000027LAI

レーベル
国内盤: キング・レコード
輸入盤: L'empreint digital
ジョリヴェの協奏曲、カルスのインヴェンション、そしてミヨーのマリンバ協奏曲が1枚に収録されたなんともおいしいCD。しかし残念なことに国内盤、輸入盤共に廃盤となっているため、中古を探すしかないのが現状です。

ソリストのレシニク氏はクロアチア放送響の(元?)打楽器奏者。太鼓系打楽器の手腕はお見事。ただ、やや鍵盤が苦手なのか、テンポ設定が遅かったり、音ミスがあったりします。(それを加味しても、オーケリー&OEKの録音の100倍いい演奏です。)

そしてこのCD、カルスのインヴェンションで大野和士氏がピアノをつとめているところも面白いです。っていうか、この曲の録音自体僕は他に知りません。おそらく唯一では?

とまあ、おいしいところ尽くしのこのCD。復刻してほしいところです。同内容の新録音でもいいですが(笑)
演奏者:
打楽器:イーゴリ・レシニク - Igor Lešnik
指揮&ピアノ:大野和士
ザブレク・フィルハーモニー管弦楽団 - Philharmonie de Zagreb
収録曲:
アンドレ・ジョリヴェ - Andrè Jolivet
打楽器と管弦楽のための協奏曲 - Concerto pour percussions et orchestre (1958)

ミシェル・カルス - Michel Cals
打楽器とピアノのための4つのインヴェンション - Quatre inventions pour percussions et piano

ダリウス・ミヨー - Darius Milhaud
マリンバ・ヴィブラフォーンと管弦楽のための協奏曲 作品278 - Concerto pour marimba, vibraphone et orchestre
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器協奏曲のCDをもっと見る
Percussionique




The Toronto Percussion Ensemble - Percussionique

Naxosで無料試聴

カタログ番号: TROY1122
ASIN: B002GBWYTG
レーベル: Albany icon
マイケル・ホーウッドの打楽器作品全集。全集といいながらパーカッションのための小品第2番が欠落していますが(笑)。閑話休題。彼はカナダの作曲家で、その傍らピアノ&打楽器奏者としても活動しているようです。実際このCDでも1曲演奏しています。

面白い曲も何曲かありますが、全体的に悠長な曲が多いように感じます。まあ、曲によってはといったところですが。

※作曲者のサイトをよく読むと、第2番は破棄したと明記されていました。なのでこれで全集となるようです。
演奏者:
トロント・パーカッション・アンサンブル - Toronto Percussion Ensemble
ジョン・ブローネル - John Brownell、David Campion、Mark Duggan、Beverley Johnston

マイケル・S・ホーウッド - Michael S. Horwood (打楽器)
Romano DiNillo、Roger Flock、Timothy Francom、Richard Moore、Andy Morris、Ed Reifel(打楽器)、 Jamie Drake(ピアノ&打楽器)
ガリー・クレシャ - Gary Kulesha(指揮)
作曲者
マイケル・S・ホーウッド - Michael S. Horwood (1947-)

収録曲:
パーカッションのための小品第1番(2007年改訂版) - Piece Percussionique No. 1 (2007 revised version)
打楽器6人とピアノの7重奏。このCDでは別途指揮者も加えているようです。

パーカッションのための小品第3番(2007年改訂版) - Piece Percussionique No. 3 (2007 revised version)
打楽器3重奏。これも別途指揮者も加えているようです。

パーカッションのための小品第4番(2007年改訂版) - Piece Percussionique No. 4 (2007 revised version)
打楽器4重奏。これも指揮者付き。

ダイナマイト - Dynamite
ピアノとシンバルの2重奏。

シャドウズ・オブ・ユア・ドラム - The Shadow of Your Drum
大太鼓の2重奏。

パーカッションのための小品第5番 - Piece Percussionique No. 5
打楽器2重奏。

リトル・ボウ・ピース - Little Bow Piece
打楽器8重奏。このCDでは6人しかクレジットされていませんが・・・?

マスマティックス - Mathematics
打楽器独奏。・・・だと思いますが、作曲者のWebサイトの作品表にないので詳細不明。

フラグメンツ - Fragments
これは打楽器と指定されているわけではないようです。任意の2つの楽器(高音部記号で記されるもの)だそうです。

パーカッションのための小品第6番 「レクイエム」 - Piece Percussionique No. 6, "Requiem"
打楽器4重奏。やはり指揮者を置いてます。
打楽器ソロのCDをもっと見る
打楽器と他の楽器とのアンサンブルのCDをもっと見る
近現代音楽のCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら
マイケル・ドアティ作品集
CDジャケット







NMLで無料試聴

カタログ番号: 8.559372
ASIN: B002DHSGW2
レーベル:Naxos
マイケル・ドアティは今最も注目されているアメリカの作曲家の1人だそうです。メロディックで、繊細で、衝撃的で色彩感あふれる作風が魅力的です。全体的に打楽器を多用するので、ティンパニやマリンバが随所で活躍します。
個人的な目玉は第3曲目、ティンパニをソリストに据えた"Raise the Roof"ですね。Brian Jonesの素晴らしいソロとデトロイト交響楽団のサウンドがいい具合に混ざり合って聴いてて楽しくなります。これもネーメ・ヤルヴィの手腕なのでしょうか。
演奏者:
デトロイト交響楽団 - Detroit Symphony Orchestra
ネーメ・ヤルヴィ - Neeme Jarvi (指揮者)
ブライアン・ジョーンズ - Brian Jones (ティンパニ)
イダ・カヴァフィアン - Ida Kavafian (ヴァイオリン)
作曲:マイケル・ドアティ - Michael Daugherty (1954-)

収録曲:
・炎と血 - Fire and Blood for Violin and Orchestra
・モーターシティ・トリプティク - MotorCity Triptych
・レイズ・ザ・ルーフ - Raise the Roof for Timpani and Orchestra
オーケストラのCDをもっと見る
打楽器協奏曲のCDをもっと見る
近現代音楽のCDをもっと見る
打楽器作品集はこちら


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。