ヘニョハログ
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打楽器奏者ヘニョハロこと泉純太郎です! ティンパニ奏者を目指して日々勉強中! どうぞよろしく。
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2009年にナンシー・ゼルツマンの呼びかけで制作されたCD。
中級者向けのマリンバ楽曲の不足を解消することを目的とされており、24曲を2冊に分けた同名の曲集と同時に販売された。
24人の作曲家が1曲ずつ曲を提供しただけあって、曲想も様々。
「中級者向け」というには少々難しい曲も含まれているが、既存の楽曲に比べれば幾分平易なように思われる。
楽譜はPetersから出版されており、型番は第1集が「68260a」、第2集が「68260b」。

収録曲
Disc A
1.Over There (Carla Bley)
2.Cinnabar Heart (Chinary Ung)
3.Two Little Movements (Darren Jones)
4.Mindwalk (Lyle Mays)
5.Three Small Adventures (Gunther Schuller)
6.Mouse Running (Louis Andriessen)
7.through Lapland (J. K. Randall)
8.For Dean Primmer (Derek Tywoniuk)
9.Amulet (Paul Simon)
10.Beast (Steven Mackey)
11.Three Colors (Kaori Okatani)
12.Tune for Nep (Jude Carlton)

Disc B
1.Taksim (Osnat Netzer)
2.The Zebra (Robert Aldridge)
3.Sticky (James Rolfe)
4.Remember, Marimba (Errollyn Wallen)
5.Dansons? (Alvina Tan)
6.Jing Marimba (Chen Yi)
7.Dust Devil (Steven Stucky)
8.Two Pieces (Anders Hillborg)
9.Morning Thoughts (Betsy Jolas)
10.Have You Met Lydia? (Ed Haddad)
11.Chorinho Picante (Fred Hersch)
12.Riflessi di Raggi Lunari (Gaetano Lorandi)

演奏者
Nancy Zeltsman (A1,4,9)
Beverly Johnston (A2,8,B3)
Jack Van Geem (A3,5,B11)
Gordon Stout (A6,B5,6)
Jean Geoffroy (A7,11,B9)
Ivana Bilic (A10,12,B1)
Thomas Burritt (B2,4,10)
William Moersch (B7,8,12)

カタログ番号:Brige 9311
ASIN:B002RS7MYK
レーベル:Bridge
吉松隆氏のマリンバ協奏曲ということで、予約注文して購入。
Amazon MP3やiTunesなどのデジタル版も販売されているが、ブックレットの付くCD版が個人的にはおすすめ。

吉松隆氏の打楽器作品は、個人的にはどの曲もジャングルを連想する。
「鳥」がテーマになっていることが多く、鳥の鳴き声の模倣が随所に散りばめられているからだろうか。
「鳥の鳴き声」を模倣しているといっても、メシアンのように固執しているという感じでもなく、まして難解でもない。(個人的にはメシアンは大好きですが)
なんというか、ちょうどいい感じ(?)

本CD収録のマリンバ協奏曲「バード・リズミクス」もそんな感じで個人的には完全にジャングル。
スコア未見なのでなんとも言えないが、多分ソロ・マリンバもオーケストラも超難しい。
でも、超楽しそう(特に3楽章)

ついでみたいになってしまったけど、カップリングの交響曲第6番「鳥と天使たち」の演奏には知り合いの打楽器奏者が参加している。デジタル版ご購入の際は是非この曲も一緒に(笑)

・演奏者
飯森範親指揮/いずみシンフォニエッタ大阪(交響曲第6番)
飯森範親指揮/山形交響楽団/三村奈々恵(マリンバ協奏曲)

・収録曲
交響曲 第6番≪鳥と天使たち≫ 作品113
マリンバ協奏曲≪バード・リズミクス≫ 作品109

カタログ番号:COCQ-85061
ASIN: B00ICPLU68
レーベル:DENON
*CDが届いたので改めて加筆。

上野信一氏のニューアルバム。今回は全てピアノとのデュオ作品(リダクション含む)を収録。
世界初録音を含む、意欲的な作品。
バリッサのコンチェルト、世界初録音って書いてるけど、吉原すみれさんが録音してる気がするが…。

バリッサやジョリヴェは是非オーケストラ伴奏で録音して欲しかったし、ピアノとのデュオをテーマにするなら、コンチェルトのリダクションを含めずに、もともとピアノと打楽器のために書かれた作品で通して欲しかった気もする。
そのあたりのこともあって、コンチェルト2曲はちょっと物足りないかなあ。

個人的に一番楽しめたのはジブコビッチの「ソナタ風」です。
全く知らない曲だったっていうのもあるし、ピアノの使い方がとても秀逸な作品。
一聴の価値ありやと思います。

・演奏者
上野信一(パーカッション)
石井佑輔、佐藤祐介、寺嶋陸也(ピアノ)

・収録曲
1)ネボーシャ・ジヴコヴィッチ:クアジ・ウナ・ソナタ(ソナタ風)作品29 (2001/rev. 2006)<世界初録音>
Nebojša Jovan Živković : Quasi Una Sonata Op.29
2)西村朗:デュオローグ Duologue ティンパニとピアノのための (1996)<世界初録音>
3)ジャン・バリッサ:打楽器とオーケストラのためのコンンチェルティーノ[ピアノ伴奏版] (1972)<世界初録音>
Jean Balissat : Concertino Pour Percussion Et Orchestre
4) ジョン・ササス:マトルズ・ダンス (1991) 
John Psathas : Matre's Dance For Piano And Percussion
5) アンドレ・ジョリヴェ:打楽器のための協奏曲[ピアノ伴奏版](1958) 
André Jolivet : Concerto Pour Percussion

カタログ番号:ALCD-7183
ASIN:B00HZNK7SA
レーベル:ALM RECORDS

Virtuose Paukenkonzerte / Virtuoso Kettledrum concertos


名手ヴェルナー・テーリヒェンの自作自演が収録された貴重な音源。
音質があまりよくないのが残念。でもすごい!
自作以外にも18世紀の珍しいティンパニ作品が収録。

・演奏者
ヴェルナー・テーリヒェン - Werner Tharichen (ティンパニ)

Nicholas Bardach (ティンパニ)
Guy Touvron (トランペット)
Wolfgang Karius (オルガン)

ヴァーノン・ハンドリー - Vernon Handley (指揮)
ベルリン放送交響楽団 - Radio-Symphonie-Orchester Berlin

・収録曲
Jean Bapriste Prin
L'echo de Psyche - Suite for kettledrum, trumpet and organ

ヨハン・ヴィルヘルム・ヘルテル - Johann Wilhelm Hertel (1727-1789)
8つのオブリガート・ティンパニのための協奏曲 - Concerto for 8 kettledrum, wind and strings

作曲者不詳 - Anonymus
8つのオブリガート・ティンパニのための協奏曲 - Adagio and Allegro for 8 kettledrums, 5 cellos and double-bass

ヴェルナー・テーリヒェン - Werner Tharichen (1921)
ティンパニー協奏曲 Op.34 - Paukenkonzert / Concert for kettledrum op.34

カタログ番号:CD-11066
ASIN:B000028AKR
レーベル:Schwann Records
NANAE MIMURA / UNIVERSE

カタログ番号: SICC-71
ASIN: B000065VNA
レーベル:SONY
マリンバ奏者三村奈々恵さんの2ndCD。
演奏者:三村奈々恵
天野清継、奥田真広、萱谷亮一、NAOTO、真部裕、馬淵昌子、柏木広樹
収録曲:
ドメニコ・モデューノ - Domenico Modugno
ヴォラーレ - Volare

カール・ジェンキンス - Karl Jenkins
ヒム - Hymm

スティービー・ワンダー - Stevie Wonder
イズント・シー・ラブリー? - Isn't she lovely?

モーリス・ラヴェル - Maurice Ravel(1875-1937)
亡き王女のためのパヴァーヌ - Pavane pour une infante défunte

ジミー・カチューリス - Jimmy Kachulis
バイ・バイ・ブラジル - Bye Bye Brazil

ガブリエル・フォーレ - Gabriel Urbain Fauré(1845-1924)
シシリエンヌ - Sicilienne

ビル・ウィーラン - Bill Whelan
カウンティス・キャスリーン - The Countess Cathleen
ファイヤー・ダンス - Firedance

ネボジャ・ヨハン・ジヴコヴィチ - Nebojša Jovan Živković
イリヤーシュ - Ilijas

子龍
ユニバース - UNIVERSE
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Stick Attack
CDジャケット





Percussion Art Quartett - Stick Attack

Naxosで無料試聴

カタログ番号: CTH2113
ASIN: B0002XVRD4
レーベル:Thorofon
パーカッション・アート・カルテットは男性3人、女性1人で構成されたドイツの打楽器アンサンブル。非常に幅広いレパートリーを持っているそうです。

マリンバ・スピリチュアルは置いといて(笑)、全体的に非常にクオリティが高いです。
特にロサウロはお勧め。色彩感溢れる演奏が楽しめます。 
演奏者:Percussion Art Quartet
収録曲:
ジョン・ケージ - John Cage (1912-1992)
サード・コンストラクション - Third Construction
サード・コンストラクション(第3コンストラクションとも言う)は打楽器アンサンブルの古典とも言うべき名作。おもちゃ箱のように数多くの楽器を駆使する難曲としても知られています。打楽器奏者なら1度は取り組みたい曲です。

三木稔 - Minoru Miki (1930-)☆
マリンバ・スピリチュアル - Marimba Spiritual
言わずと知れた日本マリンバ音楽の名曲。「魂鎮め」「魂振り」の2部構成になっている。
この曲、個人的にどうしても外人さんの演奏には違和感を感じます。どれも一様に豪快(≠力強さ)で明るく、ノリノリなのです。掛け声も楽しそう(笑)なんだかなー、と思います。(日本人の演奏する西洋音楽はどうなんだと言われると反論はできませんが)
後半の太鼓の選択は、1st:カウベル?→ロートトム?、2nd:ティンバレス?、3rd:ティンパニ→カシシ?でしょうか。1stはアンヴィルのようにも聴こえます。掛け声は有る時と無い時がありますね。マリンバ、なぜか時々トリルを省略しています。

ジークフリート・フィンク - Siegfried Fink (1928-2006)☆
Tangents
ジークフリート・フィンクはドイツの打楽器奏者。打楽器音楽を発展に導いた作曲家の一人でもあります。ソロ、アンサンブルを問わず数多くの作品を遺しました。

ネイ・ロサウロ - Ney Rosauro (1952-)☆
ブラジルの神話 - Mitos Brasilieros
ロサウロはブラジルの打楽器、マリンバ奏者。日本では「マリンバと打楽器アンサンブルのための協奏曲」が有名ですが、他にも多くの曲を書いています。
そのうちの一つ、「ブラジルの伝説」は代表曲の一つ。アマゾンにでも迷い込んだかのような錯覚を覚える、遊び心溢れる、色彩豊かな楽しい曲です。

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Time for Marimba






Daniella Ganeva - Time for Marimba

Naxosで無料試聴

カタログ番号: SIGCD057
ASIN: B0007Y0DD8
レーベル: Signum Classics
Daniella Ganevaによる日本マリンバ音楽作品集。外人のノリで日本の情緒を豪快に(笑)表現しています。日本は世界的に見ても異常なくらいマリンバ人口が多く、その分作品も多いので、外人さんが邦人作曲家を取り上げるのはそう珍しくはないのです。日本人指揮者が「ロシア音楽集」とか「フランス音楽集」みたいな演奏会やCD製作を行うのに似てるかもしれないですね。
それにしても、「マリンバ・スピリチュアル」はノリノリすぎです(爆)
演奏者:
Daniella Ganeva (パーカッション)
サイモン・ハラーム - Simon Haram (アルト・サクソフォン)
Graham Cole, Graham Instrall, Gary Kettel, Gillian McDonagh (打楽器)
収録曲:
三木稔 - Minoru Miki (1930-)☆
マリンバ・スピリチュアル - Marimba Spiritual
言わずと知れたマリンバ音楽の超名曲。独奏マリンバと3人の打楽器奏者による熱気溢れる音楽。

安倍圭子 - Keiko Abe (1937-)☆
桜の幻影 - Dream of the Cherry Blossoms☆
「さくらさくら」をモチーフにしたヴァリエーション(?)安倍圭子氏は日本のみならず、世界を代表するマリンバ奏者、作曲家。マリンバ奏者は一度は取り組みたい曲。技術的にはそれほど難しくない。

武満徹 - Toru Takemitsu (1930-1996)
雨の樹 - Rain Tree
世界の武満の代表作。2台のマリンバとヴィブラフォン、それぞれにアンティーク・シンバルを加えた3重奏。本来は照明とシンクロする珍しい曲。本当に雨の雫が滴っているような曲想が印象的。

三木稔 - Minoru Miki (1930-)☆
マリンバのための「時」 - Time for Marimba
4オクターブマリンバで演奏できる曲で、実用に耐えられる中身を有した貴重な一曲。

湯山昭 - Akira Yuyama (1932-)
マリンバとアルト・サクソフォーンのためのディヴェルティメント - Divertimento
数あるマリンバとサックスの曲の中でおそらく最も演奏される超有名曲。この曲のマリンバパートも4オクターブです。ジャズ風のノリのいけいけな曲。

田中利光 - Toshimitsu Tanaka
マリンバのための2章 - 2 Movements for Marimba
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Markus Hauke - SchlagArtig Percussion Solo




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カタログ番号: NCA60171-215
ASIN: B000MKYJTG
レーベル:New Classical Adventure
マルクス・ハウケはドイツの打楽器奏者および作曲家。このアルバムはかなり意欲的な選曲になっています。
まずは石井眞木 。数々の打楽器奏者が挑んできたこの曲をどう料理するかというのが注目すべき点なのですが、これがお見事。驚くほどよくまとまった好演です。
そしてハウケ氏の自作自演、ウォルフの大曲が続き、ケージ作品にいたります。ジョン・ケージといえば現代音楽の変態として名を馳せた天才ですが、ここでは小太鼓を巧みに使い、あらゆる奏法を駆使して真っ当な打楽器音楽に仕上げています(笑)ただ、ケージは言うまでもなく、偶然性の音楽を大成した人なので、どこまで楽譜に書かれているのかは不明です。
最後は打楽器独奏の傑作、ヤニス・クセナキスのプサッファで締めくくられます。これも非常にまとまった演奏。お勧めです。
演奏者:
マルクス・ハウケ - Markus Hauke (パーカッション)
収録曲:
石井眞木 - Maki Ishii (1936-2003)
サーティーン・ドラムス - 13 Drums, Op. 66

マルクス・ハウケ - Markus Hauke (1962-)
・Richard; ausatmen …

ブライアン・ウォルフ - Bryan Wolf (1960-)
・… and our words mingle like tears and our tears whisper like fire …

ジョン・ケージ - John Cage (1912-1992)
・コンポーズド・インプロヴィゼーションズ(スネア・ドラム編) - cComposed Improvisations (version for snare drum)

ヤニス・クセナキス - Iannis Xenakis (1922-2001)
プサッファ - Psappha
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Gravity










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カタログ番号:OC716
ASIN:B001B1R16I
レーベル:Oehms Classics
ヨハネス・フィッシャーは若手の打楽器奏者。まだ20代だそうです。

GEN89135でもそうだったのですが、クセナキスで他の曲を挟むという形式をとっています。
しかも今回はルボンAとBでサンドイッチです(笑)

特にルボンBにおいて顕著ですが、太鼓系楽器でも各楽器の音程にこだわりを持っているようで、かなり心地よく響きます。
ロペス=ロペスの"Calculo secreto"はヴィブラフォンの響きを巧みにコントロールして、輪郭を明確にしています。ピンチャーは若手で有望視されている作曲家です。
ジェイコブ・ドラックマンは打楽器奏者ダニエル・ドラックマンの父親で、この"Reflections on the Nature of Water"はマリンバの超難曲として知られています。曲名通り水や光を思わせる美しく、気ままに移りゆく曲です。
グロボカールのToucherは演奏者が台詞を喋りながら楽器を演奏する作品。その言葉と楽器の絡みが絶妙で面白い作品です。

そして何より演奏者のヨハネス・フィッシャーが上手い!
演奏者:
ヨハネス・フィッシャー - Johannes Fischer(打楽器)
ヤニス・クセナキス - Iannis Xenakis (1922-2001)
ルボンA - Rebonds A☆

ホセ・マニュエル・ロペス=ロペス - Jose Manuel Lopez-Lopez (1956-)
Calculo secreto

マティアス・ピンチャー - Matthias Pintscher (1971-)
Nemeton

ジェイコブ・ドラックマン - Jacob Druckman (1928-1996)
Reflections on the Nature of Water

ヴィンコ・グロボカール - Vinko Globokar (1934-)/作詞:Bertolt Brecht
Toucher

ヤニス・クセナキス - Iannis Xenakis (1922-2001)
ルボンB - Rebonds B☆
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The Contemporary American 'C'

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カタログ番号:BIS-CD-52
ASIN:B000027FBB
レーベル:BIS
現代(近代?)アメリカを代表する"C"で始まる5人の作曲家、コープランド、クレストン、クラム、カーター、ケージの室内楽の作品を集めたCDです。

聴き所はやはり世界中で活躍している打楽器アンサンブル『クロウマータ』が演奏したケージのセカンド・コンストラクションでしょう。
サード・コンストラクションに比べて演奏機会の少ない曲ですが、打楽器アンサンブル不滅の名曲であることに変わりはありません。

他にカーターの『ティンパニのための小品』や、クレストンのサックスソナタ、コープランドとクラムのピアノ曲が収録されています。
演奏者:
クロウマータ・パーカッション・アンサンブル - Kroumata Percussion Ensemble☆
ゲルト・モーテンセン - Gert Mortensen(ティンパニ)

エヴァ・クナルダール - Eva Knardahl(ピアノ)
ペッカ・サヴィヨキ Pekka Savijoki(アルト・サクソフォン)
ユッシ・シーララ - Jussi Siirala(ピアノ)
Ingrid Lindgren(ピアノ)
アーロン・コープランド - Aaron Copland (1900-1990)
ピアノ・ソナタ - Piano Sonata

ポール・クレストン - Paul Creston (1906-1985)
サクソフォン・ソナタ Op. 19 - Sonata for Alto Saxophone and Piano, Op. 19

ジョージ・クラム - George Crumb (1929-)
ピアノのための5つの小品 - 5 Pieces for Piano

エリオット・カーター - Elliott Carter (1908-)
「ティンパニのための8つの小品」から"Recitativ""Canto""Saeta""March" - Eight Pieces for Four Timpani☆

ジョン・ケージ - John Cage (1912-1992)☆
第2 コンストラクション - Second Construction
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打楽器作品集 (協奏曲、ソロ/アンサンブル
Katarzyna Mycka - Marimba Concerto








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カタログ番号: Audite97.478
ASIN:B00005TZB7
レーベル:audite
世界的マリンバ奏者、カタジーナ・ミチカ(カテジナ・ミツカ?)のマリンバ協奏曲集。
コッペル、コペツキ、ケペル、安倍圭子のマリンバ協奏曲及びそれに準ずる作品が収められています。
ケペルと安倍は2人の独奏マリンバ奏者のための2重協奏曲になっています。
何れも演奏機会の少ない曲ですが、内容も充実した名曲ばかり。
特にコペツキは隠れた名曲かも?
演奏者:
カタジーナ・ミチカ - Katarzyna Myćka(マリンバ)

フランツ・バッハ - Franz Bach(マリンバ)

ザールブリュッケン放送交響楽団 - Saarbrucken Radio Symphony Orchestra
ドミニク・ファナル - Dominique Fanal (指揮者)
アナス・コッペル - Anders Koppel (1947-)☆
マリンバ協奏曲第1番 - Marimba Concerto No.1

エックハルト・コペツキ - Eckhard Kopetzki (1956-)☆
マリンバ協奏曲 - Marimba Concerto

カール=ハインツ・ケペル - Karl-Heinz Koper
古風なサンバ - Samba Classique

安倍圭子 - Keiko Abe (1937-)☆
プリズム・ラプソディ第2番 - Prism Rhapsody No. 2.

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打楽器作品集 (協奏曲、ソロ/アンサンブル
JPC ENSEMBLE COLLECTION Vol.2

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カタログ番号:JPCCD-0002
レーベル:JPC
JPC(Japan Percussion Center)が製作・販売をしている打楽器アンサンブルのCD第2弾。ジブコヴィッチの『トリオ・パー・ウノ』、デポンテの『祝典とコラール』以外はややマニアックな選曲です。
演奏は日本を代表する打楽器アンサンブル集団『パーカッション・ミュージアム』です。
演奏者:☆パーカッション・ミュージアム☆ - Percussion Museum
Michael Horvit
Interplay

Donald Miller
Five Short Pieces

アリス・ゴメス - Alice Gomez
Rainbows

James Rago
Rhythmic Statements

Elliot A.Del Borgo
Preludio for Percussion

ネボジャ・ヨハン・ジヴコヴィチ - Nebojša Jovan Živković
トリオ・パー・ウノ - Trio per Uno☆

ジークフリート・フィンク - Siegfried Fink (1928-2006)☆
Vibracussion

ニール・デ・ポンテ☆ - Niel DePonte
セレブレーションとコラール - Celebration and Chorale☆

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Katarzyna Mycka - Marimba Spiritual






Biao Li, Franz Bach, Klaus Dreher & Katarzyna Mycka - Marimba Spiritual

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カタログ番号: Audite97.450
ASIN:B0000277YV
レーベル:audite
世界的マリンバ奏者、カタジーナ・ミチカ(カテジナ・ミツカ?)のアルバム。
中高生に人気があるロサウロのマリンバ協奏曲に始まり、前半はシュミットの『ガナイア』、安倍作品、マスランカ、滑稽な『マリンバソニック』など、キャッチーな(笑)曲が目白押し。
後半になるとコペツキ、フィンク、コッペル、スマッドベッグなど、有名な作曲家の曲だがあまり演奏されない曲が入ってきます。
最後はこのCDのタイトルトラックである名曲『マリンバ・スピリチュアル』。外人さんの演奏にしてはと言ってはなんですが、比較的日本的だと思います。
ミチカさんのマリンバ、楽器が良く歌います。マリンバ奏者にしては珍しいですね(爆)
演奏者:
カタジーナ・ミチカ - Katarzyna Myćka(マリンバ)

以下全員打楽器
イネケ・ウルフ - Ineke Wulf
トーマス・ケルチュ - Thomas Keltsch
ミヒャル・シュラー - Michael Schuller
クラウス・ドレハー - Klaus Dreher
フランツ・バッハ - Franz Bach
リ・ビャオ - Biao Li
ネイ・ロサウロ - Ney Rosauro (1952-)☆
マリンバ協奏曲(打楽器アンサンブルヴァージョン) - Concerto for Marimba and Percussion Ensemble

マティアス・シュミット - Matthias Schmitt (1958-)
ガナイア - Ghanaia☆

安倍圭子 - Keiko Abe (1937-)☆
わらべ歌による譚章 - Variations on Japanese Children's Songs

デイヴィッド・マスランカ - David Maslanka (1943-)
マイ・レディ・ホワイト - My Lady White

マルクス・ヘルト - Markus Halt
マリンバソニック - Marimbasonic

安倍圭子 - Keiko Abe (1937-)☆
桜の幻影 - Dream of the Cherry Blossoms☆

エックハルト・コペツキ - Eckhard Kopetzki (1956-)☆
エチュード・オマージュ II - Etude Hommage II

ジークフリート・フィンク - Siegfried Fink (1928-2006)☆
エチュード・ド・リュクス - Etudes de Lux

リッチ・オメラ - Rich O'Meara (1957-)
レストレス - Restless

アナス・コッペル - Anders Koppel (1947-)☆
マリンバ・ソロのための P.S. - P.S. for marimba solo

ポール・スマッドベック - Paul Smadbeck (1955-)
エチュード第1番 - Etude No. 1

三木稔 - Minoru Miki (1930-)☆
マリンバ・スピリチュアル - Marimba Spiritual ☆
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打楽器作品集 (協奏曲、ソロ/アンサンブル
Nick Parnell - Generally Spoken It's Nothing But Rhythm




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カタログ番号:ABC4762838
ASIN:B00080SE6E
レーベル:ABC Classics
よく演奏される打楽器のオリジナル曲と、アルベニスの作品が収録されています。安倍圭子の3作品はマリンバ奏者必修の楽曲。シュミットの「ガナイア」も最近流行っているようです。ジブコヴィッチの"Generally Spoken It's Nothing But Rhythm"は結局どう訳すのかはよくわからず(汗)。ロサウロの「ラプソディ」は、これは風景描写をしたり、ジャズ風の長いヴィブラフォン・ソロがあったりと、多彩な曲想変化が楽しめます。もともとオーケストラと打楽器ソロの曲なので、ピアニストはやや大変そう。使う楽器もかなり多いです。
演奏者:
Nick Parnell(マリンバ・打楽器)
Leigh Harrold(ピアノ)/Steve Todd(打楽器)
安倍圭子 - Keiko Abe (1937-)☆
タンブラン・パラフレーズ - Tambourin Paraphrase
山をわたる風の詩 - Wind Across the Mountains

イツァーク・アルベニス - Isaac Albeniz (1860-1909)
スペイン組曲 Op. 47 - 第5楽章 アストゥリアス - Suite espanola No. 1, Op. 47: V. Asturias (Leyenda)

マティアス・シュミット - Matthias Schmitt (1958-)
ガナイア - Ghanaia☆

ネボジャ・ヨハン・ジヴコヴィチ - Nebojša Jovan Živković
一般的に、それはただのリズムでしかない - Generally Spoken It's Nothing But Rhythm, Op. 21

安倍圭子 - Keiko Abe (1937-)☆
竹林 - Wind in the Bamboo Grove

ネイ・ロサウロ - Ney Rosauro (1952-)☆
ラプソディ - Rhapsody
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Kai Stensgaard - Marimba Classic


Kai Stensgaard - Marimba Classic

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カタログ番号: DACOCD309
レーベル:Danacord
バッハ、アルベニス、チャイコフスキーの音楽をマリンバソロに編曲し、演奏しています。
どの曲も編曲が良く、原曲の良さを失わずにしてマリンバの良さを引き出しています。曲による音色変化も多彩で、聴いていて飽きさせません。素晴らしい。
演奏者:
Kai Stensgaard (Marimba)
イツァーク・アルベニス - Isaac Albeniz (1860-1909)
編曲:Kai Stensgaard
スペイン組曲 Op. 47 - 第5楽章 アストゥリアス - Suite espanola No. 1, Op. 47: V. Asturias (Leyenda)

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)
編曲: リー・ハワード・スティーブンス - Leigh Howard Stevens
無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番 イ短調 BWV 1003 - 第3楽章 アンダンテ - Violin Sonata No. 2 in A minor, BWV 1003: III. Andante

ピョートル・チャイコフスキー - Pyotr Il'yich Tchaikovsky (1840-1893)
編曲:Kai Stensgaard & リー・ハワード・スティーブンス - Leigh Howard Stevens
子供のアルバム Op. 39(抜粋) - Album for the Young, Op. 39 (excerpts)

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ - Johann Sebastian Bach (1685-1750)
編曲:Kai Stensgaard
無伴奏チェロ組曲第3番 ハ長調 BWV 1009 - Cello Suite No. 3 in C major, BWV 1009
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木と皮の鼓動-現代パーカッション作品集












カタログ番号: CMCD-15085
ASIN: B001TMEF2M
レーベル:カメラータ
日本を代表する打楽器奏者、元読売交響楽団首席ティンパニ奏者の菅原淳氏のソロ・アルバム。現代日本を代表する6人の作曲家から献呈された7作品が収録されています。中でも「樹霊」「サーティーン・ドラムス」は世界中で演奏される打楽器&マリンバ・ソロのスタンダード・レパートリー。北爪作品以外はいずれも出版されていて頻繁に演奏されています。お勧めの1枚。
演奏:菅原淳
収録曲:
福士則夫
ソロ・パーカッションのための『樹霊』 - ANIMA OF A TREE for solo percussion (1995)
マリンバ(4oct.)と5つのウッドブロック。まさに森がささやいてくるかのような音楽。

北爪道夫
シャドウズ III-A~打楽器ソロのための - SHADOWS III-A for 6 x 2 solo percussion (1976)
音質の違う2種類の木質楽器をそれぞれ6音ずつ使用する曲。ここでは6枚の板と6個の木魚で演奏されている。

一柳慧
リズム・グラデーション - RHYTHM GRADATION for solo timpani (1993)
4台のティンパニのための音楽。演奏しながら音を変えるという点以外でティンパニを使用する意味はほぼなし。

池辺晋一郎:
モノヴァランス IV~マリンバ等のために - MONOVALENCE IV for marimba etc. (1975)
マレットは用いない。指ではじく、つめで叩く、手のひらで・・・と言ったように様々な特殊奏法を駆使している。

高橋悠治
- THE WOLF (1988)
ドラム8、ゴング2、ウッドブロック3。小さなパターンのみ指定されており、演奏者はそれを即興で紡いでいく。

一柳慧
森の肖像 - PORTRAIT OF FOREST for solo marimba (1983)
マリンバ独奏。音楽を通じて環境問題を考えた作品だそうです。

石井眞木
打楽器ソロのための『サーティーン・ドラムス』作品66 - THIRTEEN DRUMS for percussion solo Op.66 (1985)
その名の通り13個の太鼓を使う。今では世界中で演奏されている打楽器音楽の重要なレパートリーの一つである。
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永野哲の世界 Vol.1
ネット販売確認できず

カタログ番号: TR-1001
レーベル:?
パーカッション・フェスティヴァル2009の会場で手に入れたCD。
元九州交響楽団のティンパニ奏者で、マレット製作者でもある永野哲氏のティンパニ協奏曲集。テーリヒェン、三村恵章、ベックのコンチェルトが収録されています。テーリヒェンのコンチェルトは、作曲者の自作自演のものもありますが、廃盤で現在入手困難になっています。
こちらのCDは、アマゾンなどの大手では扱っていないので、JPC等の楽器店で問い合わせるのがいいかもしれません。
収録曲:
ヴェルナー・テーリヒェン - Werner Thärichen
ティンパニ協奏曲 - Konzert für Pauken und Orchester Op.34

三村恵章 - Yoshiaki Mimura
・ティンパニとオーケストラのためのウェイブ・アンド・モーションズ -
"Wave and Motions" Concerto for Timpani and Orchestra

ジョン・ベック - John Beck
・ティンパニ協奏曲 - Concerto for Timpani and Percussion Ensemble
演奏者:永野哲(ティンパニ)
石丸寛指揮、九州交響楽団
岡本えり(ピアノ)
加藤恭子、関家真一郎、花岡金光、野副卓彦、大石純子(打楽器)
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La Rencontre




Anne-Julie Caron - La Rencontre - Music for Marimba

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カタログ番号: ACD-22608
ASIN: B001QUL76O
レーベル:ATMA Classique
マリンバ奏者アン=ジュリー・キャロンのマリンバ名曲集。
タイトルトラックの「La Recontre」の作曲者Oleksa Lozowchukは映画音楽やテレビの音楽を手がける作曲家のようです。グイロ・エスペルはギター奏者兼作曲家。スペンサー、セジョルネ、安倍圭子のようにマリンバ奏者兼作曲家の作品もあります。パット・メセニーとピアソラは演奏者自身の編曲です。
いわゆる「現代音楽」は収録されておらず、僕としては少し物足りないですが(笑)。非常に聴きやすい曲目です。演奏者のアン=ジュリー・キャロンも単純にお上手。最近の演奏者にしては珍しく低音も割ることなく、丁寧に演奏しているという印象を受けました。
演奏者:アン=ジュリー・キャロン - Anne-Julie Caron (マリンバ)
収録曲:
・ジュリー・スペンサー - Julie Spencer (1962-)
白いリス - White Squirrel

パット・メセニー - Pat Metheny (1954-) / 編曲者:アン=ジュリー・キャロン
故郷からの手紙 - Letter from Home

・Oleksa Lozowchuk (1976-)
出会い - La Recontre

・エマニュエル・セジョルネ - Emmanuel Sejourne (1961-)
カタミヤ - Katamiya☆

・グイロ・エスペル - Guillo Espel (1959-)
サンバ - あなたの居ない静寂に耳を傾けて - Zamba para Escuchar tu Silencio (version for marimba)

安倍圭子 - Keiko Abe (1937-)☆
竹林 - Wind in the Bamboo Grove

・アストル・ピアソラ - Astor Piazzolla (1921-1992) / 編曲者:アン=ジュリー・キャロン
5つの小品 - 5 Piezas
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The Music Of Joseph Schwantner
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カタログ番号: 68692
ASIN: B000003G77
レーベル:RCA
アメリカの作曲家ジョセフ・シュワントナーの作品集。シュワントナーは特に打楽器作品と吹奏楽曲で有名です。
打楽器はエヴェリン・グレニー。いまや世界を飛び回る売れっ子音楽家です。
指揮はスラットキン。最近スキャンダルが流れましたが、気にしない(笑)
なお、以下3曲はいずれもShott Musicから出版されています。

エヴェリン・グレニー (打楽器、マリンバ) - Evelyn Glennie (percussion&marimba)
レナード・スラットキン (指揮) - Leonard Slatkin (conductor)
ナショナル交響楽団 - National Symphony Orchestra

ジョセフ・シュワントナー - Joseph Schwantner (1943-)

①ヴェロシティーズ - Velocities (Moto perpetuo) for solo marimba
ヴェロシティーズは管打楽器コンクールの課題曲に取り上げられることもあるマリンバソロの曲です。リー・ハワード・スティーブンスの委嘱で書かれた為か、執拗なまでの超絶技巧を要します。グレニーの演奏はなんと言うか、あそび心に溢れています(^^;)この演奏が正統な解釈だとは思わない方がいいかも。あくまで私見ですが。

②打楽器協奏曲 - Concerto For Percussion And Orchestra
打楽器協奏曲は全3楽章で、かなり面白い曲です。3楽章でヴェロシティーズの旋律が出てくるのはご愛嬌(笑)聴いただけではどれがソロパートでどれがオケの打楽器パートかがわかりません(爆)Youtubeなどで検索したら動画が出てくるのでそれを参考にして下さい(^^;)ちなみに、この曲にはオケ版のほか、吹奏楽版、2台ピアノ版がありますが、出版されているのはオケ版とソロ・パートの単品のみのようです。(2台ピアノ版は作曲者自身に問い合わせたら手に入るっぽいですが)

③世界の新たな朝「自由の夜明け」 - New Morning For The World: 'Daybreak Of Freedom' New Morning For The Worldはナレーション付きのオーケストラ曲。上の訳は適当です。正式な邦訳ではないのでご注意を。編成はかなり大きいですね。3管編成にピアノ、チェレスタ、ハープが入り、打楽器奏者はティンパニを除いて4人要るみたいです(・・;)冒頭はわりとキラキラした曲で、やや吹奏楽っぽい。でも、途中挿入される弦楽アンサンブルは吹奏楽では表現しにくいかな(++;)シュワントナー丸出しですね。ナレーションの入るタイミングは最高ですね。簡単な英語しか使っていないので邦訳が手元に無くても十分理解できます。ラストはよくある映画音楽(失礼)っぽいですね。
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Maurice Jarre: Concert Works




カタログ番号: FMS1201
レーベル: Film Score Monthly
あの打楽器ソロ作品、モーリス・ジャールの「古典組曲」のCDがついに出ました!
・・・・・・ただし、はっきり言って下手糞です(失礼)
その代わり(?)打楽器とオンドマルトノの作品など、興味深い曲が多数収録されています。
演奏者:
セルジュ・ボド - Serge Baudo指揮
Orchestre de la Radiodiffusion Française
ジャンヌ・ロリオ - Jeanne Loriot(オンド・マルトノ)
Louis Froment指揮 Orchestre Du Club d'Essai
Louis Fremeaux指揮
フランス国立管弦楽団 - Orchestre National de France
Charles Bruck指揮 Orchestre Radio-Symphonique de Strasbourg
Devy Erlih(ヴァイオリン)
Christiane Millerioux(打楽器)
Aline Le Gall(ピアノ)
作曲:モーリス・ジャール - Maurice Jarre(1924 - 2009)

収録曲:
オンド・マルトノと打楽器のための3つのダンス - Three Dances for Ondes Martenot and Percussion
オンド・マルトノを弾いているのはなんとあのジャンヌ・ロリオ。メシアンの妻イヴォンヌ・ロリオの妹です。

アルテュール・オネゲルの想い出へのパッサカリア - Passacaglia to the Memory of Arthur Honegger

夜警 - The Night Watch

ヴァイオリンとオーケストラのためのモビール - Mobiles for Violin and Orchestra

打楽器とピアノのための古典組曲 - Ancient Suite for Percussion Instruments and Piano
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Georg Druschetzky: Works for Timpani and Orchestra
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カタログ番号: HCD-32236
ASIN: B0007WFXXA
レーベル:Hungaroton
昨年没後190年を迎え、ハイドンやモーツァルトと同じ時代を生きた作曲家、ゲオルク・ドルシェツキーのティンパニ協奏曲集。作曲者自身がティンパニの経験があったこともあり(というかかなりの腕前だったらしい)、数少ない古典派のティンパニ作品を生み出しました。そしておそらく唯一の古典的な意味での調性をもったティンパニ協奏曲でもあります。(他にあったとしてもまったく知られていません)
曲はというと、もし、ハイドンやモーツァルトがティンパニ協奏曲を書いていたらこんな感じだっただろうなって感じです。古典派の様式とティンパニの音色が調和していて、お見事です。
お勧めの1枚。
演奏:
ゾルターン・ラーツ - Zoltan Racz (Timpani)
ラヨシュ・レンチェス - Lajos Lencses (Oboe)
Zsolt Szefcsik (Violin)
エルデーディ室内管弦楽団 - Erdody Chamber Orchestra
ジェルジ・ヴァシェギ - Gyorgy Vashegyi (Conductor)
作曲:Georg Druschetzky (1745-1819)

収録曲:
①-③6台のティンパニのための協奏曲 Concerto for Six Timpani and Orchestra
④-⑥オーボエと8台のティンパニのための協奏曲 Concerto for Oboe, Eight Timpani and Orchestra
⑦-⑩6台のティンパニと管弦楽のためのパルティータ Partita for Six Timpani and Orchestra
⑪-⑭Gran Sinfonia
⑮Ungaria
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Purcell: Dioclesian Suite
Handel: Il Duello Amoroso, Concerto Grosso
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カタログ番号: 82876.60157
ASIN: B0001HQ2U4
レーベル:Deutsche Harmonia Mundi
ドイツ・ハルモニア・ムンディ50周年ボックスからの1枚
英国バロック音楽を代表する2人の作曲家、パーセルとヘンデルのカップリング(もっとも、ヘンデルはドイツ出身ですが)。パーセルは2009年が生誕350年、ヘンデルは没後250年と、ともにアニバーサルイヤーにあたっていました。ハイドンとメンデルスゾーンで盛り上がってしまって、この2人になかなか光が当たらないのが残念です(特にパーセル)。せっかくの機会なので、古きよき時代の紳士の国の音楽に触れてみてはいかがでしょうか?
収録曲:
ヘンリー・パーセル - Henry Purcell (1659-1695)
・劇音楽『女予言者、またはダイオクリージャンの物語』組曲 - Dioclesian Suite

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル - George Frideric Handel (1685-1759)
・合奏協奏曲 op6-6 - Concerto Grosso op.6-6
・カンタータ『うるわしきアマリッリ』 - Il Duello Amoroso HWV82

演奏:
ナンシー・アージェンタ (ソプラノ) - Nancy Argenta (Soprano)
マイケル・チャンス (カウンターテナー) - Michael Chance (Countertenor)
ゴットフリート・フォン・デル・ゴルツ (指揮&ヴァイオリン) - Gottfried von der Goltz (Conductor&Violin)
フライブルク・バロック・オーケストラ - Freiburg Baroque Orchestra
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新・管楽アンサンブル名曲集 金管、打楽器アンサンブルの魅力


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新星堂

カタログ番号: VICS-61174
ASIN:B0002ZF1DO
レーベル:ビクターエンタテインメント
打楽器アンサンブルの名曲、『ゲインズボロー』と『セレブレーションとコラール』が収録されています。演奏は日本を代表する打楽器アンサンブルの1つである『パーカッション・グループ72』!高質な音楽が魅力です。
演奏者:
パーカッション・グループ72
ザ・ブラス
収録曲:
J.ホロヴィッツ - J.Horovitz
ミュージック・ホール組曲 - Music Hall Suite
金管5重奏曲(2Tp,Hrn,Tbn,Tuba)

スコットランド&イギリス民謡/山口修身編曲
ロンドンデリー組曲 - Suite "Londonderry"
金管5重奏曲(2Tp,Hrn,Tbn,Tuba)

ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル高山直也編曲 - Georg Friedrich Handel
『王宮の花火の音楽』より - Music for the Royal Fireworks
金管8重奏(3Tp,Hrn,2Tbn,Euph,Tuba)

エルガー/高山直也編曲 - Edward Elgar
『威風堂々』第1番 - Pomp and Circumstance No.1
金管8重奏(3Tp,Hrn,2Tbn,Euph,Tuba)

高山直也
響樂 ~8人の金管楽器奏者のために
金管8重奏(3Tp,Hrn,3Tbn,Tuba)

天野正道 - Amano Masamichi
フラグメント - Fragmento
金管8重奏

トーマス・ゴーガー - Thomas Gauger
ゲインズボロー - Gainsborough☆
打楽器5重奏

ニール・デ・ポンテ - Niel DePonte☆
セレブレーションとコラール - Celebration and Chorale☆
打楽器6重奏

高山直也
響鼓
打楽器6重奏
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TORKE: Rapture / An American Abroad / Jasper
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Naxosで無料試聴

カタログ番号:8.551967
ASIN:B00006S1WW
レーベル:Naxos
演奏:コリン・カリー(打楽器)
Colin Currie(percussion)
ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
Royal Scottish National Orchestra
指揮:マリン・オールソップ Marin Alsop

収録曲:
マイケル・トーク(マイケル・トーキー) - Michael Torke (1961-)

①アメリカン・アブロード An American Abroad

②ジャスパー Jasper

ラプチャー(歓喜)打楽器と管弦楽のための協奏曲
Rapture (Concerto for Percussion and Orchestra)
③膜質と木 Drums and Woods
④マレッツ Mallets
⑤金属 Metals
ジョセフ・シュワントナーに師事した新手作曲家、トークの作品集。師匠が師匠だけに、打楽器大好きなようです(笑)。面白い1枚です。
トークについて
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パーカッション・ミュージアム
CD パーカッション・ミュージアム(菅原淳とその仲間達、デビューアルバム!)

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カタログ番号: KICC-216
ASIN: B00005F6JF
レーベル: キング・レコード
元読売日本交響楽団首席ティンパニ奏者の菅原淳さんが結成したヴィルトゥオーゾ打楽器奏者の集団“パーカッション・ミュージアム”の一枚目のアルバム。
打楽器アンサンブルのスタンダード4曲と、菅原氏直々のアレンジによるシチェドリン版のカルメンが収録されています。
このCD、HMVやTower Recordsでは廃盤扱いになっているので、そろそろ手に入りにくくなるかもしれません。
演奏:パーカッション・ミュ-ジアム Percussion Museum
菅原淳
加藤恭子 神谷百子 木村達志 久保昌一 小磯敏夫 小林巨明 斉藤愛 高橋路子 堀尾尚男 松下真也 横田大司
収録曲:
ビゼー/シチェドリン Georges Bizet
・カルメン組曲(菅原淳編曲) Carmen Suite(arr.Sugahara)
菅原淳直々のアレンジ。これは以前紹介したシチェドリン版バレエ作品を基にしています。普段聴くカルメンとは一味違う演奏です。

武満徹 Toru Takemitsu
雨の樹 Rain Tree(1981)
言わずと知れた打楽器アンサンブルの古典的作品。本来は視覚的要素も取り入れられた作品。

オストリング Acton Ostling
・打楽器組曲 Suite for Percussion(1965)
1.膜面のための行進曲 March for Membranes
2.木のためのワルツ Dance O' Woods
3.金属たち Metallics
4.フィナーレ Finale
中高生向きのかわいらしくわかりやすい作品。1楽章は太鼓、2楽章は木、3楽章は金属、というように楽器を紹介していき、4楽章で全部を総動員してにぎやかに終わるという作品。楽器も手に入りやすいもので、演奏も割りと平易。演奏会で取り上げてもお客さんの反応がいい作品です。

ライヒ Steve Reich
・マリンバ・フェイズ Marimba Phase(1967)
もとは「ピアノ・フェイズ」というピアノデュオの作品。楽譜に「マリンバでも演奏可」とあることから、マリンバ2台で演奏することも多いです。ライヒ独特のトランスを楽しめます。

カルロス・チャベス Carlos Chavez
トッカータ Toccata(1942)
言わずと知れた打楽器アンサンブルの古典的作品。打楽器奏者なら知っておきたい名曲です。
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ミヨー:打楽器と小管弦楽のための協奏曲
ジョリヴェ:打楽器と管弦楽のための協奏曲








カタログ番号: WPCS-11862
ASIN: B000803CY8
レーベル:ワーナー・ミュージック・ジャパン
打楽器協奏曲の代表作2曲が収録されたCD。小象ババールとカップリングするなら、バリッサやジェーガーのコンチェルトを収録してほしいところです。

演奏的には・・・・・・お勧めできません。ただ、現状で手に入るジョリヴェのオーケストラ伴奏の音源はこれだけなので、資料として持っておいてもいいかもしれません。
演奏:オーケストラ・アンサンブル金沢
指揮:J.L.フォレスティエ - Jean-Louis Forestier
打楽器独奏:T.オーケリー - Thomas O'Kelly
語り:黛まどか
収録曲:
ダリウス・ミヨー - Darius Milhaud (1892-1974)
打楽器と小管弦楽のための協奏曲 作品109 - Concerto for percussion and small orchestra op.109

F. プーランク - Francis Poulenc (1899-1963)
②-⑩音楽物語「小象ババールのお話」 - The story of Babar, the little elephant

アンドレ・ジョリヴェ - Andre Jolivet (1905-1974)
打楽器と管弦楽のための協奏曲 - Concerto for percussion and orchestra
⑪第1楽章:Robste
⑫第2楽章:Dolent
⑬第3楽章:Rapidment
⑭第4楽章:Allegrement  
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The Music of Elliott Carter, Vol. 4
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HMV

Speculum Musicae - The Music of Elliott Carter, Volume Four

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カタログ番号: BCD9111
ASIN: B00005T5UW
レーベル: Bridge
現代音楽界の変人、奇人にして100歳を超える大御所現役作曲家であるエリオット・カーター御大の作品集。

なんと「エイト・ピース」が全曲収録されています。おそらくこのCDが現在のところ唯一ではないでしょうか。

演奏している「スペキュラム・ムジカエ」は現代音楽を専門とする集団。その演奏技術はさすがです。
演奏者:
スペキュラム・ムジカエ - Speculum Musicae
Daniel Druckman (ティンパニ)
David Starobin (ギター)
作曲:エリオット・カーター - Elliott Carter (1908-)

収録曲:
Shard
ギター独奏の音楽。あまり現代音楽という感じはしないです。2分強の短い曲。

Luimen
編成不明。いわゆる現代音楽です。どこかジョン・ケージを彷彿とさせますが、そこまで刺激的な音は含まれていません。メロディックな部分もあり、それほど聴きづらくはないです。

Tempo e Tempi
女声とオーボエ、クラリネット、ヴァイオリン、チェロによる音楽。曲名を直訳すると「時間とタイミング」。テキストはEugenio Montale/Salvatore Quasimodo/Giuseppe Ungarettiに選る。

4台のティンパニのための8つの小品 - 8 Pieces for Four Timpani
出版譜と曲順が違いますね。もともと全曲通すことは念頭において作曲されていないので、必要な措置かもしれません。
チェロ奏者がバッハに真剣に取り組むように、ティンパニ奏者はこの曲に取り組まなければならないと言うティンパニ奏者もいるくらいですから、暇があればさらってみてもいいかもしれません。それにしても全曲通して聴くと聴き応えがあります。
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D.Milhaud : Concerto pour Marimba et Vibraphone et Orchestre


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カタログ番号: M51809/M56809
ASIN: B000003CCQ
レーベル: Musicaphon
あのミヨーのマリンバ協奏曲を、あのジブコヴィチが演奏したと言う非常に興味深い録音。最近はほとんど自作曲しか演奏しなくなったように感じるので、これはある意味貴重かもしれないですね。

そんな話題性はさておき、肝心の演奏もかなりいいです。録音環境もいいのではないでしょうか。これで打楽器協奏曲が入っていたら文句無いのですが・・・(笑)
演奏者:
ネボジャ・ヨハン・ジヴコヴィチ - Nebojša Jovan Živković(打楽器、マリンバ)☆
オーストリア室内交響楽団 - Austrian Chamber Symphony
エルンスト・タイス - Ernst Theis (指揮)
収録曲:
ダリウス・ミヨー - Darius Milhaud (1892-1974)☆
マリンバとヴィブラフォーンと管弦楽のための協奏曲 - Concerto for Marimba and Vibraphone, Op. 278☆
やはりこの曲はこれくらい音を抜かないとできないのでしょうか(爆)いい曲なんですがね。

葬送の行列 Op. 202 - Cortege Funebre, Op. 202

ミヒャエル・ラダノヴィチ - Michael Radanovics (1958-)
イントロバージョン - Introversion
なんだかアメリカンな曲。この録音にジブコヴィチが咬んでるのかは不明。

ダリウス・ミヨー
シンフォニエッタ Op. 363 - Symphoniette, Op. 363
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Rítmicas




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カタログ番号: DOR-90245
ASIN: B000001QBN
レーベル:Dorian
メキシコの打楽器4重奏団、タンブーコ打楽器アンサンブルのCD。ノリノリな演奏が印象的。さすがラテン系。
一曲目の「アルタル・デ・ネオン」のみ管弦楽と打楽器との協奏的作品で、後は全て打楽器アンサンブルです。メキシコの作曲家の作品があるかと思えば、日本人の三木稔の名曲や、比較的演奏機会の多いフィトキンの「フック」まで幅広く収録されています。
曲の印象などは下記参照のこと。

このCD、現在は中古しか流通していないようです。・・・と思っていたらなんとNaxos Music Libraryに追加されました(笑)
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演奏者:
Tambuco Percussion Ensemble
Ricardo Gallardo (リーダー), Alfredo Bringas, Iván Manzanilla, Raúl Tudón

ゲスト・パーカッショニスト
Rodrigo Alvarez, Gerardo Contreras, David Espinoza, Miguel Gonzáles, Gabriela Jiménez, Israel Moreno, Cláudia Oliveira, Armando Zerquera

Camerata de las Américas
Enrique Arturo Diemecke (指揮)
収録曲:
ガブリエラ・オルティス - Gabriela Ortiz (1964-)
Altar de Neón (1995) 17:56
オルティスはメキシコの作曲家。これは打楽器4重奏とオーケストラの協奏曲的な作品です。全体的に南米の雰囲気漂う前衛音楽といった感じです。

Amadeo Roldán (1900-1939)
Rítmica 5 (1930) 2:14
Rítmica 6 (1930) 2:00
これは完全にラテン系の音楽。マンボやルンバを素材としているのがよくわかります。この曲はゲスト奏者を加えた11重奏。

Euugenio Toussaint (1954-)
La chunga de la Jungla (1996) 10:22
タンブーコに献呈された作品。曲名の通り、ジャングルな感じです。鍵盤を中心とした部分と太鼓を中心とした部分に分かれます。

サンティアゴ・オヘダ - Santiago Ojeda (1963-)
Zappaloapan (1994) 9:52
こちらもタンブーコに献呈された作品。フランク・ザッパからインスピレーションを得たということです。マリンバやヴィブラフォンのほか、ラテン系の楽器を大量に使っているようです。前曲に比べ、よりメキシコらしい曲です。

三木稔 - Minoru Miki (1930-)☆
マリンバ・スピリチュアル - Marimba Spiritual (1983-84) 15:47☆
あまりにも有名な打楽器作品。外国人らしい楽器の選択が印象的。やはり外人さんの掛け声は気になります。その瞬間完全に洋物の曲に聴こえてきますから(笑)
使用楽器:ログドラム、huehuetl (メキシコの太鼓)、ボンゴ、コンガ、ギロ、メタル・プレート、銅鉢、木鉦

グラハム・フィトキン - Graham Fitkin (1963-)
フック - Hook (1992) 7:49☆
こちらもあまりにも有名な作品。4人の奏者がそれぞれマリンバと太鼓、うち3名がキック・ドラム、1名がシンバルを使います。最初から疾走する曲想と見た目の華やかさが印象的な曲です。
☆印の付いている項目はそれを紹介しているページがあります。
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