ヘニョハログ
Elliott-Carter

打楽器奏者ヘニョハロこと泉純太郎です! ティンパニ奏者を目指して日々勉強中! どうぞよろしく。
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The Contemporary American 'C'

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カタログ番号:BIS-CD-52
ASIN:B000027FBB
レーベル:BIS
現代(近代?)アメリカを代表する"C"で始まる5人の作曲家、コープランド、クレストン、クラム、カーター、ケージの室内楽の作品を集めたCDです。

聴き所はやはり世界中で活躍している打楽器アンサンブル『クロウマータ』が演奏したケージのセカンド・コンストラクションでしょう。
サード・コンストラクションに比べて演奏機会の少ない曲ですが、打楽器アンサンブル不滅の名曲であることに変わりはありません。

他にカーターの『ティンパニのための小品』や、クレストンのサックスソナタ、コープランドとクラムのピアノ曲が収録されています。
演奏者:
クロウマータ・パーカッション・アンサンブル - Kroumata Percussion Ensemble☆
ゲルト・モーテンセン - Gert Mortensen(ティンパニ)

エヴァ・クナルダール - Eva Knardahl(ピアノ)
ペッカ・サヴィヨキ Pekka Savijoki(アルト・サクソフォン)
ユッシ・シーララ - Jussi Siirala(ピアノ)
Ingrid Lindgren(ピアノ)
アーロン・コープランド - Aaron Copland (1900-1990)
ピアノ・ソナタ - Piano Sonata

ポール・クレストン - Paul Creston (1906-1985)
サクソフォン・ソナタ Op. 19 - Sonata for Alto Saxophone and Piano, Op. 19

ジョージ・クラム - George Crumb (1929-)
ピアノのための5つの小品 - 5 Pieces for Piano

エリオット・カーター - Elliott Carter (1908-)
「ティンパニのための8つの小品」から"Recitativ""Canto""Saeta""March" - Eight Pieces for Four Timpani☆

ジョン・ケージ - John Cage (1912-1992)☆
第2 コンストラクション - Second Construction
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The Music of Elliott Carter, Vol. 4
CDジャケット



HMV

Speculum Musicae - The Music of Elliott Carter, Volume Four

Naxosで無料試聴

カタログ番号: BCD9111
ASIN: B00005T5UW
レーベル: Bridge
現代音楽界の変人、奇人にして100歳を超える大御所現役作曲家であるエリオット・カーター御大の作品集。

なんと「エイト・ピース」が全曲収録されています。おそらくこのCDが現在のところ唯一ではないでしょうか。

演奏している「スペキュラム・ムジカエ」は現代音楽を専門とする集団。その演奏技術はさすがです。
演奏者:
スペキュラム・ムジカエ - Speculum Musicae
Daniel Druckman (ティンパニ)
David Starobin (ギター)
作曲:エリオット・カーター - Elliott Carter (1908-)

収録曲:
Shard
ギター独奏の音楽。あまり現代音楽という感じはしないです。2分強の短い曲。

Luimen
編成不明。いわゆる現代音楽です。どこかジョン・ケージを彷彿とさせますが、そこまで刺激的な音は含まれていません。メロディックな部分もあり、それほど聴きづらくはないです。

Tempo e Tempi
女声とオーボエ、クラリネット、ヴァイオリン、チェロによる音楽。曲名を直訳すると「時間とタイミング」。テキストはEugenio Montale/Salvatore Quasimodo/Giuseppe Ungarettiに選る。

4台のティンパニのための8つの小品 - 8 Pieces for Four Timpani
出版譜と曲順が違いますね。もともと全曲通すことは念頭において作曲されていないので、必要な措置かもしれません。
チェロ奏者がバッハに真剣に取り組むように、ティンパニ奏者はこの曲に取り組まなければならないと言うティンパニ奏者もいるくらいですから、暇があればさらってみてもいいかもしれません。それにしても全曲通して聴くと聴き応えがあります。
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プサッファ 上野信一・二十世紀打楽器芸術集vol.1








ASIN: B000H5U21K
カタログ番号: PHNX-0002
レーベル:Musica Vivante
このCDに収録されている5作品のうち、カーター、シュトックハウゼン、福士則夫、クセナキスの4曲は打楽器ソロの最重要レパートリーとして様々な演奏家によって演奏、録音されています。コンクールの課題曲となることも多いですし、自由曲としても頻繁に取り上げられています。いずれもかなりのテクニックが必要とされる難曲です。
さて、ここで気になるのが3曲目(トラック6)の松下作品。あまり演奏機会には恵まれないようですが、作曲は1987年のようです。ティンパニ5台によるソロ作品で、特に目立った特殊奏法はつかわれていないようです。足さばきと曲の解釈が難しそう。これから演奏機会の増える曲かも知れません。
演奏者の上野信一氏は今や日本を代表する打楽器奏者の一人。20世紀を代表するフランスの打楽器奏者、シルヴィオ・ガルダに師事し、フランスでオーケストラ経験を持つ実力派です。
上野信一(打楽器) - Shiniti UENO (percussion)

エリオット・カーターティンパニのための8つの小品より
Elliott Carter : Eight Piaces for four timpani
①レシタティブ Reciative 3'12"
②マーチ March 2'48"
③モト・ペルペテュオ Moto Perpetuo 2'02"
④インプロヴィゼーション Improvisation 2'40"

⑤K.シュトックハウゼン:ツィクルス 
Karlheinz Stockhausen : Zyklus 15'54"

松下功:ティンパニ・ソロのための「オプティカル・タイム」 
Isao Matsushita : "Optical Time"for timpani solo 15'16"

福士則夫ソロ・パーカッションのための「グラウンド」
N.Fukushi : "Ground"for solo percussion 15'26"

ヤニス・クセナキスプサッファ 
Iannis Xenakis : Psappha 12'58"
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